世界一周旅行者が選ぶ南米旅行おすすめランキング

2016/05/04

南米 おすすめ ランキング

 

 

南米と聞くとどうイメージを持ちますか?

 

南米というとなんだか怖いというイメージが浮かびますが、実際はそんなことはなかったです。

素晴らしい大自然と、ロマンあふれる遺跡、陽気な人々に美味しい食べ物となんでも揃っていました。

もちろん、日本に比べると治安は悪いので気をつけなければなりません。

 

南米の国々の特徴は、どの国も個性的だということ。

ヨーロッパだと、隣の国と似ている国も多いですが、全然変わります。

発展著しいコロンビアと経済危機のベネズエラ。インフラ整備が遅れているボリビアと南米の優等生チリ。

国境を越えるだけで、雰囲気がガラリと変わって面白かったです。

 

僕たちは、南米旅行を3ヶ月と計画していたのですが、結局4か月でも足らなくてブラジルのほとんどを諦めることになりました。

世界一周や南米旅行を計画している人は、どうか十分な期間を取ってください。

南米を出るときには、楽しすぎてまた絶対くるぞと思うんですけど、日本からだと遠くて高いんですよね…。一気に効率よく周ることをおすすめします。

 

 

それでは南米おすすめの国ランキングの発表です!!

 

第1位 エクアドル  エクアドル ガラパゴス

滞在期間 2015.2 17日間 

雑感

人々のやさしさ 

基本的に優しい。コロンビアよりも人種が多様。民族系の人も黒人系の人もいっぱい。意外と交通機関の料金体系はしっかりしていて、飲食系も合わせてぼったくりの心配は少ない。

 

物価の安さ 

南米の中では決して安くはないが、クオリティが高い。コスパは南米で一番高いと感じる。市場とか飲食店は清潔で、それでいてそこそこ安いのでつい財布の紐が緩む。

 

治安の良さ 

事前に調べていたよりも悪くはない。首都のキト、そしてキトより危ないと言われていたグアヤキルも雑多な感じはあったが、通常の注意モードでいけそうだった。地方都市のオタバロ、クエンカ、そしてガラパゴスは夜でも特に治安に不安を感じることはなかった。

 

食事の美味しさ 

ハズレなく美味しい。市場の飲食店は種類も豊富で値段も手頃で自炊するのがバカらしくなる。野菜も肉も魚介類もあふれている。特に果物は見たことないフルーツも多く、そしてどの果物もハズレがない。日本で食べたエクアドル産のバナナはとても甘くて美味かったが、やっぱりこっちで食べるともっと美味い。デザート系では、アイスクリームが秀逸。下に氷を引いた大きな銅なべで作っているアイスクリーム店があったら是非入って欲しい。ミルク系のアイスでは世界最強クラスの美味しさ。値段もパフェにしても1.5ドルくらいでコスパも高い。

 

見所の多さ 

何はともあれガラパゴス。・・・で、そのあとが続かない(笑。オタバロの雑貨市と、キトの赤道、あとは各都市の旧市街くらいか。まぁ、それで十分だけれども。暑い場所が好きな人は赤道直下のキトで世界最強の日焼けするもよし、のんびりしたい人は快適なクエンカでのんびりするもよし。

 

ネット環境 

普通。陸の孤島ガラパゴスでもちゃんとネットは使える

 

旅のしやすさ 

各都市間の長距離バスもしっかりしているし、旅はしやすい。ちなみにキトの南バスターミナルは世界でもトップクラスの綺麗さ、空港かと思った。通貨はドルなので、ベネズエラやアルゼンチン用のドルを手に入れることも容易。短期旅行でもおすすめできる国。

 

ガラパゴスはやっぱり行っておいた方がいい 

飛行機が高いだの何だの御託を並べても仕方がない。やっぱりここは唯一無二なので行っておいた方がいいと思う。イースター島とガラパゴスを迷っているなら、ガラパゴスがおすすめ。ってイースター島行ってないんですけどね。ただ、船酔いしやすい人は諸島間は必ず飛行機で。諸島間の高速船は世界でも有数の船酔い地獄船。

 

感想

本場のエクアドルバナナ食べて、ガラパゴス行ければいいやと思っていたけれども、思っていたより発展していて、物価の割にはとても快適に過ごせる良国だった。満足度は110点。ちなみに、南米で一番綺麗なおねえさんたちがいた場所はエクアドルのクエンカでした。美人が多いって聞いていたコロンビアやベネズエラには全然いなかったよ、どっかに隠してるんじゃねぇか、美人いるいる詐欺ダメ!!

 

エクアドルを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第2位 アルゼンチン  ブエノスアイレス

滞在期間 2015.3,4 約3週間

 雑感

人々のやさしさ 

人々は基本的に優しい。が、優しさの陰に隠れた犯罪者も多いので注意。中米の人が南米の犯罪者はクレバーだから気を付けろと言っていたが、その冠たる国はここアルゼンチンだろう。油断なさらぬように。

 

物価の安さ 

インフレに苦しむアルゼンチンは、ベネズエラと同じくドルとの闇レートがある。が、ベネズエラと違ってインフレ率に闇レートが追いつかない模様。両替して、なんとか日本並みくらい。しなければ西欧レベルで死亡確定。ドルの調達は隣国ウルグアイにフェリーで行かないとできないので事前持ち込みが吉。しかし、牛肉は安い。100グラム50円程度(三分の一以下)で上質な赤身肉が食べられる。逆に、クッソ高いのがバス代。よく分からん税金が掛けられており、長距離になると飛行機の方が安くなるというトンデモ価格。

 

治安の良さ 

南部パタゴニア地方を除いて、良くない。ドイツの様な美しい街並みと欧州移民系の住民たちの多さに安心して気を緩めているとやられる。首都ブエノスアイレスの国内線前にいるタクシーは正規ルートに並んでいるのに違法メーターに釣り銭詐欺。街中では両替屋で詐欺の上監禁、タクシー強盗、首絞め強盗、ケチャップ強盗と、肉食系犯罪のオンパレード。街に慣れてくるとそこまで悪くないか・・・と思い始めるが、そのあたりが一番危ない。バスターミナル裏に広がる移民街を見れば、この街が綺麗なだけではないことが分かるだろう。では、地方都市はどうかというと、とても平和だなと感じた中部のバリローチェ。僕たちが去った一週間後に日本人が、割ったワインの瓶で襲われて強盗に遭っている。。。とにかく油断ならない国。平和なパタゴニア地方から北上していく人は、特に注意。

 

食事の美味しさ 

牛肉がうまい、に尽きる。基本的に放牧スタイルなようで、パタゴニア地方をバスで走っていると広大な草地に肉付きの良い美味しそうな牛が一杯いる。日本のような霜降り肉は期待できないが、上質な赤身肉はオージーのように固くないのできっと気にいるはず。僕は牛肉の臭みが苦手で、肉の中では牛は一番下だったがガンガン食べていた。自炊できる宿に泊まって、ガンガン肉を焼きましょう。ちなみに南部ではラムも美味らしいが食い損ねた。あとはワインも安くて美味しい模様。

 

見所の多さ 

スケールのでかい肉食系の見所が多い。南部パタゴニアでは、雄大なフィッツロイや大氷河の上を歩くツアーなどが楽しめ、北部では世界三大瀑布の一つイグアスの滝が待っている。首都ブエノスアイレスでは、タンゴに世界一美しい本屋、そしてトラやライオンに触れるぶっ飛んだ動物園などがある。

 

ネット環境 

普通。パタゴニア地方では、辛い場面もあった。

 

旅のしやすさ 

国土がでかいのに、節約旅人の味方である長距離バスが飛行機並みの値段なので、移動が辛い。また闇両替レートも地方で差があるので、旅のルートに悩むのもネック。

 

ケチャップを掛けられる確率 

街を歩いていると、突然人の良さそうな人に声を掛けられた。「あなた、服(カバン)に何か付いているわよ。」見てみると、確かに何か変な液体が付いている。なにこれ臭い。その人は拭いてあげるからハンカチを取り出した。なんていい人だと、拭きやすいようにカバンを降ろす。そこに突然男が飛び出してきて、カバンをひったくって行った。うわっ、やられたと必死に追いかける。しかし追いつかなかった。諦めて振り返る。しかし、そこにはもう人の良さそうな人はすでにいなかった。

 

感想

観光的にはすごく魅力的なんだけれども、経済破綻の影響か色々な犯罪がはびこっているのがすごく残念。まぁブラジルみたいに銃や集団暴力みたいな犯罪ではないのが救いか。満足度は100点。パタゴニアにはまた行きたいけど、もう都心部は怖いからいいや。

 

アルゼンチンを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第3位 ボリビア

ボリビア ウユニ

滞在期間 2015.3 17日間

雑感

人々のやさしさ 

人々はシャイで別段優しいとは感じない。米はまずいし。貧しさからかスレた人も見かける。ペルーのプーノに隣接する都市コパカバーナの人たちは、僕たちの中で現時点でナンバーワンの嫌な人々のいる街。観光客を特別扱いしろなんて思わないが、観光で食っている街が観光客を排他的に扱うのはどうかと思う。しっぺ返し期待。しかし、他のボリビアの都市の人々の態度は普通なので怖がらないで。飲食系に関してはぼったくりは少ない。交通系とツアー系はしっかり事前確認と交渉。

 

物価の安さ 

南米でも最貧国の一つなので物価は安いが、それなりの品質に感じるのでお得感は少ない。米はまずいし。しかし、ツアー系に関しては、他国より安く参加できるので満足感は高い。

 

治安の良さ 

首都ラパスは、事前情報もよりも平和な印象。米は事前情報と同じくまずかったけど。夜も人通りの多いところでは不安はなかった。しかし首絞め強盗や宿内盗難で日本人の被害が多く出ているのも事実で、もしかしたら日本人ないし観光客が特別狙われているのかもしれない。僕たちは一般的に治安が良くないとされるバスターミナル周辺だったのだけれども、問題なかった。

 

食事の美味しさ 

米が不味い。本当に不味い。自分たちで炊いても不味い。なぜなら富士山クラスの高山都市が多いから。米は諦めて芋でしのぐ。屋台フードが充実していて楽しい。衛生状態はあまり良くないように感じる。マスをはじめとした淡水魚が名物なのだが、どれもこれもとりあえず揚げておけという姿勢はもったいない。

 

見所の多さ 

有名なウユニが塩湖がメインなのだが、おかずがいっぱいで食べきれない。ラパスを拠点に、民族おばさんプロレス、デスロードサイクリング、アマゾンツアー、アタカマ砂漠ツアーなど2週間以上かかったが、それでも古都スクレの街並みやポトシの鉱山などは諦めたほど。物価が安いので、じっくり腰を据えて観光をするのもおすすめできる国。米がまずいのもある意味見どころ。

 

ネット環境 

良くない。宿によっては米がまずいのと同様にストレスが溜まるレベル。

 

旅のしやすさ 

南米内でのバスのボロさがマックスになる国。座席のリクライニングのグラグラはもはや日常レベル。車内トイレが使えたら神バス。神戸バスではない。バスが苦手な人には、かなり辛い国になるかもしれない。米が大好きな人も以下同文。

 

ウユニ塩湖は写真を超える素晴らしさ 

マチュピチュと同様に世界の絶景と評して、日本のテレビがこぞって放映していたウユニ塩湖の鏡張り。マチュピチュよろしく想像通りで感動しないのかと思っていたけど、想像をかなり超える美しさで心が震えた。ウユニに関しては写真に満足せず実際に行って観て欲しい場所の一つ。そして残念なことにもう一つ想像を超えるのが、一部の日本人の醜態。鏡張りのシーズンにはたくさんの日本人がウユニを訪れ日本人村と揶揄されるくらいなんだけれども、一人一人はマナーがいいんだけれども、集団になるとタチが悪くなるという日本人の性質を垣間見ることができる。僕たちが参加した大人数のツアーでも酷いのが数名いた。米はまずいけど、そいつらの言動も相当メシマズだった。日本人お断りの宿も出てきているらしい。ほら、そこのあんた、あんたの行動も湖に映っていますよ。スッゲェ汚く。

 

感想

意外とやることが多くてせわしなく回った国。入国時のコパカバーナでボリビア人が嫌いになりかけたが、他の都市は普通だったので助かった。満足度は100点。ただ、もう一度ウユニ塩湖に行きたいかと言われたらもう満足したからいいかなとも思う。日本人の嫌なところもあんまり見たくないし。

 

ボリビアを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第4位 ペルー

南米 おすすめ ランキング

滞在期間 2015.2 3 19日間 

雑感

人々のやさしさ 

人々は優しくて陽気。ここら辺から民族のおばちゃんは写真を嫌うようになるので注意。なぜか街にいるアルパカは有料撮影用。ぼったくりの心配は少ないが、タクシーや土産物屋では値段交渉を上手に行いたいところ。

 

物価の安さ 

全般的に安い。しかし、エクアドルに比べると衛生状態的にコスパが悪く感じる。ナスカの地上絵のフライトやマチュピチュの入場料は現地の物価からするとべらぼうに高い。注目は民族調の雑貨。ペルーの雑貨は可愛くて安いので、カバンの隙間の少ない世界一周旅行者は枕を濡らすことになる。民族調の雑貨ではペルーとグアテマラが二強、次点がエクアドル。

 

治安の良さ 

良くもなく悪くもなく。首都リマも普通に特に恐怖を感じることはなかった。クスコでは夜に首絞め強盗が出るとの噂があったが、中心地は夜でも賑やかで特に不安はなかった。この辺りからボリビアにかけて、都市の郊外には北斗の拳のような街並みが広がってくる。そこの治安は不明。

 

食事の美味しさ 

ペルー料理は、種類も豊富で安くて美味しい。富士山に匹敵のクスコを筆頭に高山都市が多いのでご飯が若干まずいが許容範囲。フライドポテトが主食の一角を占めるジャンクな一面もある。

 

見所の多さ 

世界遺産のマチュピチュやナスカの地上絵が有名だが、他の都市にも個性的な観光地があって楽しい。砂漠のオアシスであるワカチナやプーノの浮島、カハマルカやトルヒーヨの遺跡なども面白い。特に月のワカ・太陽のワカは古代のロマンに溢れていてお気に入り。みんながブラジルのリオのカーニバルに浮かれている時期に訪れると、ペルーの個性的なカーニバルが楽しめたりしてメシウマ

 

ネット環境 

我慢できるレベル。wifiがない宿も現れてくる。

 

旅のしやすさ 

有名な観光地を巡るだけなら、十分に整備されているので旅はしやすい。ちょっと地方都市に足を伸ばすならタクシーや宿交渉のスキルが必要。

 

ナスカ、マチュピチュの感動の薄さ 

ナスカやマチュピチュの感想は、「見たまんま」だった。テレビやネットで良く見た景色だったから。その脳内の事前情報を凌駕できたのはウユニ塩湖のみ。ほとんどは「あぁ、その通りだなぁ」で終わる。有名すぎる観光地は、あまり情報を得ないほうがいい。がっかりとまではいかないが、心に響かない。いや、ナスカの地上絵は実はかなりガッカリだったけど。

 

感想

実はマチュピチュやナスカ以外が楽しかった国。インカの魅力に取り付かれた。かわいい雑貨は見ているだけで楽しい。ご飯は安くて美味しいし、インカコーラもジャンクなお供に良い。満足度は100点。ここもグアテマラ同様。カバンの隙間の余裕が一杯ある短期旅行で再訪したい国。まぁ、交通費考えたら日本で高い雑貨買ってもお釣りがくるのは分かってますが。

 

ペルーを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第5位 コロンビア

コロンビア メデジン

滞在期間 2015.12 2016 1 16日間 

雑感

人々のやさしさ 

基本的に優しい。また、日本人に好意的な雰囲気を受けた。街には日本のアニメのフィギアショップもあったので、アニメの影響もあるのかな??と思う。カルタヘナなどのカリブ海沿いの街では、ちょっとウザい系の人間が多いという印象。ぼったくりの心配は少ない。

 

物価の安さ 

高くもないし、安くもない。ただ、1円30コロンビアペソくらいなので、慣れない間は戸惑う。宿代80000ペソとか、ご飯一食10000ペソとか。実際宿代2400円、ご飯一食330円なのだけれども。

 

治安の良さ 

地方の観光地は、治安は問題ないレベルと感じた。都市部も貧富の地域差が明確なので、スラム街を避け、夜は中心部に近づかなければ大丈夫だろう。観光誌がコロンビアを勧めない理由の一つがゲリラの存在。現在も国境付近にはたくさんいるようだ。本来陸続きのパナマーコロンビア間が開通できないのも自然環境だけでなくゲリラの存在も原因らしい。ゲリラによるバス強盗がたまにあるらしいので、コロンビアでは基本夜行バスを避けたほうがいいと言われている。あえて乗るなら、ボリビアーノという会社。料金は高いが、なんでもゲリラに通行料を払っているので襲われないらしい。ほんまかいな。

 

食事の美味しさ 

主食は揚げバナナ。料理の種類は少なく感じる。屋台フードではエンパナーダなどが楽しいが、そちらも種類が少ないのですぐ飽きる。観光に時間がかかるのに、料理の種類が少ないのはとても苦痛だ。

 

見所の多さ 

上記の治安の理由で、”歩き方”などの観光情報は薄っぺらいが、意外とコロンビアには見どころが多い。コロニアル調の街並みはもちろん、カリブ海沿いのビーチ、泥でできた温泉、白壁だらけの白い街。中でもユニークな教会が多いのが特徴。最近絶景スポットして有名なイピアレスの教会、巨石の上に建てられたグアタペの教会、岩塩洞窟内に作られたシパキラの教会など。地球の歩き方を見て、旅行期間を決めると後悔することになる。

 

ネット環境 

都市部では問題ない。地方都市に行くとネット環境のない宿も増えてくる。

 

旅のしやすさ 

バス網は発達しているし、人々も親切なので旅はしやすいのではないか。情報誌に載っていないコロンビアの観光情報は、ネットにいくらでも転がっている。ネックはスペイン語圏ということだが、指差し会話帳片手に頑張ろう。

 

コーヒーが好きになってしまう 

コロンビアで日本人が思い浮かぶものと言えば、氷川きよしでおなじみの日本コロンビア、元参議院議員のコロムビアトップ・・・ではなくてコロンビアコーヒーだろう。実際、コロンビアでは、どこでもコーヒーの歩き売りの人がいる。小さなカップで一杯30円位。ミルク入りは少し高い。味はインスタントとは全然違って美味しい。コロンビアコーヒーは、酸味が特徴かな??と素人が知ったかぶりをしてみる。僕たちの日常にはコーヒーというものは存在しなかったのでが、気軽に飲めるので、いつの間にかコーヒーが日常になっていた。

 

感想

南米上陸一国目ということで、相も変わらずビビりながら入国したが、中米に比べれば…だった。むしろ快適なレベル。そりゃヨーロッッパから入国したら怖いだろうけど。満足度は100点。見どころも多かったし、気候は快適だし、問題の食事も物資が豊富なので自炊で乗り切れば大丈夫。ウンカフェポルファボール!!

 

コロンビアを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第6位 ベネズエラ

ベネズエラ ロライマ山キャンプ

滞在期間 2015.1 16日間

 雑感

人々のやさしさ 

軍人や警官は別だが、基本的に優しい。一般人は軍人や警官に敵意を抱いているので、旅行者をその行為から守ってくれる傾向がある。複雑で厳しい歴史を生き抜いてきたおばあちゃんたちの顔は険しくめっちゃ怖いが、とても優しい。もう一度言うけど、軍人や警官は別

 

物価の安さ 

後で書くけど、闇レートのおかげでドルを持参した旅行者は、その物価の安さにウハウハ状態となる。しかし、厳しい経済制裁のために物資が少ないので、お金はあっても物はないという状態にしばらくすると気付く。とはいえ、移動、宿泊、飲食に関してはウハウハです。成金になれます。マジで。

 

治安の良さ 

はっきり悪いと書いていい国。軍人と警察が腐敗している時点で残念。旅行者を見つけると、あの手この手で、時には素っ裸にして米ドルを奪おうとするので旅行者も対策に追われる。加えて、強盗や誘拐などで首都カラカスの治安はかなりひどいようだ。マラカイボやバレンシア、サンクリストバルなどの地方都市も厳しい。反面、観光拠点であるシウダーボリバルやサンタエレナ、メリダなどは比較的安全。しかし、全国的に暗くなるとほとんどの店が閉まり人気がなくなるので、夜の外出は控えるべきだろう。

 

食事の美味しさ 

意外なことに南米の中でも美味しい国になる。なぜかというと物価が安いので、必然的にええもんが喰えるから。リバーサイドレストランのテラスで魚料理を満喫しても二人で600円とか普通。トウモロコシを練って揚げたアレバがソウルフード。このアレバに色々挟んで食べるのが美味。そしてマヨネーズが白眉。世界のマヨネーズは、はっきり言ってマヨーネーズ語るなレベルのものが多いが、ベネズエラのマヨネーズは美味しい。この国の人とは味覚が合う。

 

見所の多さ 

世界一高い滝エンジェルフォールと、テーブルマウンテンであるロライマ山登山が二大観光地。あとはカリブ海沿いのビーチリゾートと、メリダでのアクティビティ。そして何よりも、政治腐敗と経済制裁とインフレで混乱しているこの国の状態が一番の見所かもしれない。。。日本だって、こうならないとは限らない。破綻が云々って騒いでいた時にギリシャに入国したけど、ベネスエラに比べたら屁でもなかった。この状態がもう何年も続いているのだから、本当に心配。

 

ネット環境 

よくない。wifi環境のある宿でも遅すぎたり壊れていたりが当たり前。

 

旅のしやすさ 

十分な下調べと犯罪対策、最新闇レートやイミグレ情報、政治情報などを入国ギリギリまで最新情報を耳をダンボにして手に入れておかないと厳しい。あとは、何かあって仕方がないという覚悟。上級者向け。エンジェルフォールだけなら、飛行機でパッと入って、滝行って、飛行機でさっと出国する手もある。

 

闇レートのインフレの凄まじさ 

ベネズエラの通過ボリバールには、公定レートの他に闇レートが存在する。というか公定レートが政治的に操作されたいびつなレートで、闇レートの方が経済的には正しいレート。僕たちが訪れた2015年1月のレートは1ドル160ボリバールぐらいだった。ちなみに公定レートは8ボリバールくらい。アホか。そして、今の闇レートは何と1ドル1000ボリバール。外貨を持っている僕たちはウハウハだけど、国内の人からしたら何もしていないのに1年で貯金が国際的に見ると5分の1以下になってしまっている状況。ひどすぎる。ブラジルのような通貨安だと、旅行者はラッキーくらいにしか思わないけど、ここまで通貨安がひどいと、逆に申し訳ないというかかわいそうというか・・・本当に心配だ。

 

感想

複雑な事情の国。幸いカツアゲには遭わなかったけど、やっぱり旅行中は気が休まることがなかった。満足度は90点。国内状態が平静を取り戻すことを心から願うけど、そうなるとウハウハ状態もなくなるので、、、旅行者としては複雑。

 

ベネズエラを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第7位 ブラジル

サンパウロ リベルダージ

滞在期間 2015.4 約2週間

 雑感

人々のやさしさ 

基本的に優しい。しかし、都市部での兇悪犯罪発生率は高いので、油断大敵。

 

物価の安さ 

特に割安感は感じないが、ブラジル通貨レアルは日本同様通貨安が続いているので、物価の上昇を感じないのが救い。ちなみに日本人街で日本食材を買うならパラグアイの方が圧倒的に安い。

 

治安の良さ 

悪い。中米的な囲んで身ぐるみ剥がしてやろう的な犯罪が多い印象。リオやサンパウロは、危険な香りがする場所が結構あった。平和だと聞いていたボニートは情報通り。日本人居住区付近も大丈夫。他の都市は不明。

 

食事の美味しさ 

豆と肉。アルゼンチンから入国した場合は、もう肉に食い飽きているので食べるものがない感じになる。仕方がないので、マテ茶で栄養補給。そして、日本人街でラーメンを食らう。

 

見所の多さ 

南部にはイグアスの滝がある。ボニートには、世界に誇れる自然水族館と呼ばれる綺麗な川。サンパウロには日本人街。アマゾンといえばやっぱりネット販売ここブラジル。そして、リオのカーニバルが超有名。そういえばオリンピックもあるんですね。

 

ネット環境 

普通。都市部のバスターミナルではネットが使えるところもあった。

 

旅のしやすさ 

バス網が充実しているので移動はしやすいが、やっぱり治安を気にしながらの旅は辛い。あと、公用語がポルトガル語なので、南米旅行中に頑張ってスペイン語を勉強していても見事に撃沈する

 

古き良き日本を感じる 

サンパウロの日本人街は、もはやチャイナとコリアンごった煮のアジア人街と化しているが、それでも世界一周中の旅人から見れば日本感満載で楽しい。ラーメン屋に行列ができているのには失笑。郊外には日本人居住区もあり、そこにはリアルな日本の農村がある。体験を受け付けてくれる地区もある。米が美味しい、野菜が美味しい、味噌汁ってこんなに優しかったんだ…。

 

感想

南米最後の国。南米自体見所が多すぎて、ブラジルの広い国土を回る気力はなかった。満足度は90点。リオのカーニバルって、そこらへんで踊りまくるイメージだったんだけど道路を観客席で挟んでパレードを見るのね。阿波踊りみたいに。

 

ブラジルを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第8位 チリ

チリ プエルトモン アンヘルモ

滞在期間 2015.3 6日間 

雑感

人々のやさしさ 

人々は基本的に優しい。経済的に余裕があるのか、心にも余裕があるように思える。ボリビアから入国すると民族衣装を着た人々が全くいなくなるのに驚く。

 

物価の安さ 

物価は少し高い。特にボリビアから入国すると面食らう。長距離バスが1000円から10000円に値上がりするイメージ。受け入れるしかないが。

 

治安の良さ 

良い方だと思う。特に南部は平和。スラム街の落書きで有名なバルパライソも、昼間であれば中南米の他国のスラム街に比べれば全然マシ。首都サンティアゴは行っていないので分からないが、海外安全情報で危険情報出ていない国は、南米ではチリとウルグアイだけなので悪くはなんじゃないかな。

 

食事の美味しさ 

サーモンやエビカニ貝類などの海鮮が美味。しかし、物価が高いのでそこまでお得感はない。が、南米で刺身を食べられるのはガラパゴスのマグロとチリのサーモンくらいだと思うので必食。ワインやピスコなどの酒類も有名。

 

見所の多さ 

北部のアタカマ砂漠、中部のビーチ、南部のパタゴニア地方、そしてイースター島と満遍なく観光地が散らばっている。イースター島は世界一周旅行者の悩みどころである。渡航費用も滞在費も高い。ので、みんなは本土で食料を買い込み、島でキャンプ生活を送るようだ。みんなの感想の多くが、モアイというよりも島でのキャンプ生活が楽しかった的なものが多かったので、日本で離島のキャンプ経験が多かった僕たちはパス。特に後悔はしていない。

 

ネット環境 

良い。長距離バスや渡しフェリーに付いていたりもする。

 

旅のしやすさ 

南北に長い国なので、南北から入国すると無駄なく国内を旅行出来る。中部から入ると、ちょっと悩むかな。バス代もバカにならないので。治安が良好な南部ではヒッチハイクも盛んなようだ。

 

ボリビアから入国した時の衝撃 

僕たちはアタカマ砂漠を経由してボリビアから入国したのだが、チリ側から迎えに来たバスがベンツで綺麗すぎて泣ける。道路は未舗装なんて一切なく穴ぼこも見当たらない。アタカマを抜けると日本と遜色ない高速道路が延々と続く。バスターミナルには電光掲示板があり、バスの中に売り子が突撃してくることもない。国境を接した国で、こうも発展度合いが変わることに衝撃を受ける。あと、コカ茶持ち込み禁止なので入国前に捨てるように

 

感想

物価の高さがネックで、駆け足で北から南へ突っ切った感じの旅となったけど、とにかく南米とは思えない発展した国だなと感じた。満足度は90点。でも、その分南米らしいスリルがないんだよね。年取ってからでも来れそうな国。

 

チリを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第9位 パラグアイ

パラグアイ 日本人居住区

滞在期間 2015.4 3日間 

雑感

人々のやさしさ 

基本的には優しい。日本人移住者の影響か、日本人に対しては好意的だと感じた。

 

物価の安さ 

安い。チリ・アルゼンチン・ブラジルと回った後に入国すると天国。その分、バスがボロボロになるのがネック。

 

治安の良さ 

あんまり良くないとも噂されるけど実際どうなんだろうか。印象としては、とにかく人が少ない。閑散としていて怖い系の国。ぼったくりは物価の割には心配なさそう。

 

食事の美味しさ 

屋台やバスでの物売りが楽しい。物価も安いので色々楽しめる。もちっとパンの代表格ポンデケージョがスッゲェ歯ごたえで美味しい

 

見所の多さ 

なさげ。僕たちは観光はしていない。しかし、裏を返せばそういう国は住むのに快適だったりするので、ゆっくり過ごすのにはいいんじゃないかな??

 

ネット環境 

きっと悪いんだろうと思っていたけど、フリーwifiのあるバスターミナルがあって驚き。

 

旅のしやすさ 

特に見所がないので、わざわざ旅をすることもなさげ。しかし住みやすさでは上位だろう。実際、イグアス日本人居住区や首都アスンシオンは世界一周旅行者のプチ沈没スポットだ

 

南米の中での存在感のなさ 

日本人はブラジルビザを取りやすいということで旅行者には有名だが、ギアナ三国は論外として、南米の中でもどこにあるのか知らない人も多そう。もう一方の雄ウルグアイは世界一貧しい大統領ムヒカ大統領のおかげで知名度がアップしてしまった。しかし、国としては外国人が土地を買うのに規制がなかったり、現在も日本人移住者8万人大募集中だったりと面白い国だったりする。

 

感想

ブラジルビザを取って、とっとと移動してしまったのであまり印象がない。満足度は80点。しかし、物価が安くて屋台フードが楽しそうだったので再訪してゆっくり過ごしたいなぁと思う。人口少ない分自然も豊かだしね。

 

パラグアイを旅したときの日記はこちら↓

 

 

このページでは、taxiの主観的で偏見満載の各国の感想を記載します。役に立ったり、役に立たなかったり。国の印象は出会った人々、滞在期間、宿、天気などに大きく左右されますので話半分で読んで下さい(;^_^A アセアセ

※注意:情報は常に劣化します。治安や災害情報、為替レートなどは常に最新の情報を得る様にして下さい。

 

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2016/05/04

Posted by taxi