マチュピチュ(291日目 ペルー16日目)
昨日、節約の為に歩き過ぎたおかげ筋肉痛。今日の帰りの線路歩きでは膝が笑ってました。。
そして今日の帰りのコンボは運転席と助手席の間の真ん中やったから超寝にくかったー。気抜いたら運転手の方にもたれそうになるから。。
では、では昨日の続きいきます。
ワイナピチュからの景色を楽しんだ後はいよいよマチュピチュ遺跡の中へ。
遺跡は、晴天よりもチョット雲がかかったぐらいのほうが天空の城っぽくって幻想的。
遺跡の中は普通に歩くことができます。
なので、リャマもみんなに混じって観光中。
このリャマ達。どこかの国のテレビ会社がCM撮影の為に持ち込んでおいてったのが増えたのだとか。
結構自由に歩き回っていろんな所からマチュピチュを見ることができます。
天気がコロコロかわってその都度違うマチュピチュを見ることができました。
リャマとも一緒に撮ってみた。
さすが大御所、安定した期待を裏切らないこの感じ。よかったです。欲を言えばもう少しボロボロの方が好きやったなー。
おまけマチュピチュグルメ。レストランは観光地価格やけど、市場は安く食べれるよ。
それにしてもどこにでもいる犬達。
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ディスカッション
コメント一覧
流石に本物の世界七不思議!!マチュピチュの景観は天空の城の名に恥じないですね!!
雲がうっすらかかると本当に天に浮かんでるようです((*゚∀゚))
それにしてもどーしてこんな不便な所に石の要塞作ったんでしょうか??
神様を奉る神殿か?はたまた特権階級の御殿か??
アステカ文明って文字がなかったからその歴史や経緯がわからないこと多いらしいですね(ΦωΦ)
ナスカの地上絵もそうですが、誰が何のために、どーやって作ったか分からない遺跡が何百年の時を超えて残ってるって不思議ですよねー
何千年後かに人類が滅んだ地球に宇宙人が来た時、太陽の塔なんか見てその芸術性って伝わるんですかね??U・ω・U
世界中を回って世界の人達に出会うのも羨ましいですが、そうやって歴史の端緒に触れるのも素晴らしい経験ですよねー((*゚∀゚))
そういえば、アステカ文明では車輪の発明がなかったと聞いたことがあります。
その為物流は全部家畜頼みで、山岳部の都市でも坂道より階段が多いと…
昔読んだ本の記憶なんであやふやですが、マチュピチュはどうでしたか??
本当にマチュピチュは、期待を裏切らない幻想的な世界でした^^
秘境なので行くのは大変でしたが。。また、やって苦労して行った方が秘境感がアップするんだと思います☆
マチュピチュは人々が普通に暮らしていた町だったみたいです。でもある日突然消えてしまってその原因がわかってないそうです。
もしかしたら、伝染病で絶滅してしまったとも言われているそうです。
本当に、今は文字があって簡単に何の為か?ってわかってしまいますが、わからず色々想像するから余計にすごいってなるんでしょうね^^
人類滅びて太陽の塔を見た宇宙人色々考えるのを想像すると楽しいですね☆
マチュピチュは、インカ文明らしくインカ文明も車輪がなかったみたいです。
車輪なしでいろんなものを運ぶなんて想像しただけで大変そうです。
確かに南米、坂道より階段が多いです!!そーゆー理由があったんですね。勉強になります。
本当に世界を周ってなかったら知らなかった歴史のことふれられて楽しいです。
欲を言えば小学生ぐらいの時にきてたらもう少し歴史に興味を持てたかもって思います。
本当に歴史の教科嫌いでしたから。今になるとちゃんと勉強してたらよかったと後悔です。
車輪の発明が無かったのはインカだったかな??
どうもアステカとインカがごちゃまぜになってます(T∀T;)
いずれにせよそのために侵略してきたスペイン軍に歯が立たなかったと聞きました
オレも大学の卒業旅行でイタリア行った時は「サッカー、サッカー」ってなりましたが、今にして塩野七生さんの「ローマの物語」読んで、もっと歴史的なもの色々みとけば良かったなーと後悔してます(T∀T;)
私もWIKIで3分間スタディーしただけなので、アステカ、インカよくわかってません(笑)がアステカはメキシコらへん、インカはペルーやチリ・アルゼンチンあたりで時代も少し違うみたいです^^
発明1つで侵略されちゃうなんて歴史って奥深いです。
でも、イタリアに行ってサッカーサッカーってなっちゃう気持ちわかります。
私がイタリアに行きたい目的の1つは、食べ物♪食べ物♪ですからー^^