なんとあの人に偶然出会って感激したのは嫁(318日目 チリ6日目 アルゼンチン1日目)

2015/03/27アルゼンチン, チリ

どうも旦那です。

今頃日本では桜満開ですかね。

ニュージーランドでお花見しようとした日は事故で叶わず。ここ南米は季節が逆のため、南部はこれから紅葉のシーズンを迎えます。仕方がないので、写真でお花見しますかね。

高田千本桜 奈良

これは、奈良県の大和高田市にある高田千本桜の風景です。ここオススメですよ、特に朝イチ。

ちなみに花見っていっても、花見宴会は嫌いなんですね。肉の焼ける匂いと酒の匂い、酔っぱらいの大声に風情がなくて。どっちかっていうと名も知れぬ神社の古桜が散るのをぼーっと眺めているのが好きです。

 

さて、今日でチリを出国してアルゼンチンに向かいます。チリ滞在は実質5日。これはホンジュラス・ニカラグアに次いで短いです。前者は治安と観光地の少なさからですが、チリは物価の高さがネックで。。。でも、本当に快適で安全な国でした。また、ゆっくりサーモンでも食べに行きたいですね。

 

前にも述べましたが、チリのバスは定刻に発車します。僕たちのバスはAM10:30と思っていたのですが、実はAM 10:00。気付いたのはAM9:50。慌てて荷物をまとめてダッシュ。発車しかけていたバスをshukuがエドモンド本田の百烈張り手の様に車体を叩きまくって破壊し、バスを止め、なんとか乗車できました。みなさん、ごめんなさい。どすこい。

エドモンド

 

バス乗車時間は7時間。最安値の会社で15000ペソ3000円。イミグレーションはチリ側とアルゼンチン側は離れていましたが手続きは荷物検査も無くスムーズ。ただし、アルゼンチン側では、必ず宿泊地とホテル名が必要な様ですので名前だけでオッケーですので用意を。

チリ プエルトモン 国境

 チリのイミグレーション

アルゼンチン バリローチェ 国境

エドモンアルゼンチンのイミグレーション

うれしいことにジュースとサンドイッチが出ました。僕たちは弁当を作っていたので、夕食に回します。

バスの座席を一番前に指定して景色を楽しもうと思いましたが、運転手のおっちゃんがサンシェードを降ろしてしまい、絶景を見るには屈みながらと言う、なんとも窮屈な移動となりました。。。

プエルトモン バリローチェ

 

プエルトモン バリローチェ

 道中の景色はなかなかのもの

 

バスは少し遅れてバリローチェに夕方5時頃到着。このあたりの日の入りは夜8時頃なのでまだまだ明るいです。

バリローチェのバスターミナルは、中心地から少し離れているので、とりあえず次の目的地までのバスの時間をshukuが調査。僕は荷物番。

しばらくすると、shukuが男性と一緒に帰ってきました。日本人でスペイン語が話せるので窓口で助けてもらったと。話を聞いてみると、その男性も次の目的地が同じでバスを調べにきたそう。

事前情報で、次の目的地エルチャルテンまでは直通バスと2泊3日のツアーバスが出ていて、ツアーバスの方が若干お得だと聞いていたので、街でツアー会社もあたる予定。

なので、男性にも後で結果を伝えるのでFacebookで送る為に名前を書いてもらうと・・・・

 

 

shukuがあっ!!と叫ぶ。

 

 

なんと彼はWilliam Dabadieさん(紙に書いたのは本名ですよ、為念)。ルートが似ていて少し先を旅しておられるので、夫婦揃って愛読している

 

 

 

William Dabadieの世界一周ブログ

 

 

 

を書いている本人さんだったのです。

 

 

ダバさん(僕たちが勝手に付けた愛称です。スミマセン)が直近のウユニ塩湖のブログ記事で顔出しをされていたので、shukuはもしかしたらと思っていたらしいですが、まさか本人だとはと二人で興奮。

ダバさんは、ブログで思う限りは自虐ネタ好き・ちょい毒舌といったキャラクターの持ち主なのかなと思っていましたが、落ち着いた感じの親切な好青年という印象を受けました。

ダバさんにはこの後の中心地までのバス移動と闇両替という面倒くさい行程を共にしてもらった上に、スペイン語でフォローを頂きました。ありがとうございます。

 

 

話は戻って、バスターミナルから中心地へバス移動し、まず行わないといけないのが闇両替。前の日記でも書きましたがベネズエラ同様、アルゼンチンも闇両替でアルゼンチンペソを手に入れないと大損していまいます。

メイン通りを歩いていると「カンビオ??(スペイン語で両替)」の声。レートを聞いてみると1ドル12.25ペソとのこと、事前に調べていたブエノスアイレスのレートよりは悪いですが、明日は土日(レートが下がるらしい)、すぐにレートの悪い南部に行く可能性もあったので、そこで両替することに。

声をかけてきた若者に付いていく。ベネズエラの時みたいにマフィアのボスみたいなのが座ってたらどうしようと思いながら、入ったのはただの服屋。そして、いるのはただのおっちゃん。

結構な額の両替になるので、交渉してみるも12.3ペソ(おそらく首都ブエノスアイレスでは12.5程度)が限界。家で子供が腹を空かせているんだと人情に訴えられ、両替成立。これでパタゴニアの資金調達ができました。

その後、宿にも無事チェックインし、明日はアルゼンチンと言えばこれだというものを頂きます。

バリローチェ 教会

 バリローチェの教会のライトアップ

 

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