東アジア旅行の前に!!世界一周旅行者がおすすめの国々を徹底レビュー

 

僕たちの住む東アジア。

日本、中国、韓国、台湾、モンゴル、そして北朝鮮。

 

古代から交流の合った国々なので、それぞれの文化は似ているところも多いです。

その一方でそれぞれの国民性などは全然違うことに驚きました。

その国の国民性にストレスを感じるのではなく、それに合わせて行動すると旅がより楽しくなると思います。

 

政府間同士ではお互いいがみ合っている国々が多いですが、特に日本人だからと石を投げられるようなことはなく、どの国の人々も旅行者として温かく迎え入れてくれました。

海外旅行が初めての方は、日本からも近くてお手軽に行くことができる東アジアの国々の旅行をまずはおすすめします。

 

今回は、僕が旅行した東アジアの国々を観光や料理、治安などを考慮して徹底レビューします。

この記事が、東アジアへの旅行を考えているあなたの参考になれば嬉しいです。

 

それでは旅行者必見!!東アジアの国々のレビューの発表です!!

 

モンゴル

滞在期間 2018.7~8 26日間 

人々のやさしさ

人々は基本的にシャイで優しい。言葉の壁で旧ソ連圏特有のつっけんどんな態度を取られることもあるが、旅人を無条件で温かく迎え入れる遊牧民イズムは未だ健在

 

物価の安さ

物価は東アジアの中ではかなり安い方。都市部では良質のドミトリーが500円前後、地方に行けばゲルに1000円程度で泊まることが出来る。もちろん、乗馬関連のアクティビティは世界最安値

 

治安の良さ

治安は良い方。首都ウランバートルでは巨大市場の集団スリなどが有名なので要警戒だが、地方都市は平和そのもの。むしろ、放牧馬に蹴られないように要警戒。

 

料理の美味しさ

羊肉が得意か不得意かで評価が大きく分かれる国。羊肉が好きな人には天国。臭みの少ない美味しい羊肉が食べられる。一方、羊肉が苦手な人にとっては、每日の食事が苦痛。逃げ道としては、韓国料理が結構食べられているのでそこに活路を。外食では野菜類をたっぷり取ることが難しく、また自炊するにも野菜が高いので、サプリメントを持参すると良いかも。

 

観光の見所

特にこれといった観光スポットはないが、果てしない大草原と遊牧民の暮らしの文化、そんなモンゴルの国自体が観光地と考えて良い。モンゴル相撲鷹狩りトナカイを飼う民族ツァータンなど興味をそそる文化がずらり。

 

ネット環境

悪くはない。大抵の安宿にもwifiがあり、速度もそこそこ出る。

 

旅行のしやすさ

旅は移動が辛い国。国土が広いのでいちいち移動に時間が掛かる。鉄道が敷かれているところは寝台列車があり快適だが、それ以外の移動は基本はバス。しかも、バスの質は悪いうえに道路状況も良くないので長距離移動に慣れていない人には正直しんどい。

 

わざわざ遠くに行かなくても秘境はここにあり

モンゴルは世界一周旅行でほぼ最終に訪れた国。しかし、訪れた感想は「えっ!?こんなに旅をしている感を持てる国が日本の近くにあったんや??」だった。果てしなく広がる草原。馬・牛・羊・ヤギ・ラクダが自由に歩く風景。民族衣装を身にまとい馬で駆けている一般ピープルの日常。ガタガタ道を進む辛いオンボロバスでの移動。ゲルという非日常的空間。お互い言葉は通じなくても温かく持て成してくれる遊牧民たち。もう秘境を求めて南米やアフリカに行く必要はないよ。こんなに近くに素晴らしい秘境があるんだから。

 

感想

モンゴルを訪れたのはちょうど7月。ウランバートルは快適な乾いていて気候で、地方都市に行けば朝晩は寒いほど。避暑にも最高の国。満足度は110点。日本から行く際にまだ安い直行ルートがないのが残念。それができたらもっとモンゴル観光は盛り上がるはず。ジン・ジン・ジンギスカ〜ン♪ハ〜ヘロホ〜ヘロハ〜ハラ、ナンチャラカンチャラ♪

 

 

台湾

滞在期間 2014.5 7日間 

人々のやさしさ

日本と同じく基本的に優しい。しかし、シャイなので一般人はこちらからヘルプを出さないと助けてくれる事は少ないだろう。お店や公共施設の応対はとても親切。

 

物価の安さ

物価は日本より少し安いかなと感じる程度。それでも、大好きなチキンカツが特大で150円だったときは結婚を申し込もうと思った。

 

治安の良さ

治安は日中に関しては不安を覚える事は少ないだろう。夜はジャッチーチェンの映画でチンピラがたむろっているような怖そうな所があるが、映画の見過ぎかも知れない。あっ、あれ香港ですか、そうですか。

 

料理の美味しさ

食事に関してはパーフェクトに近いが熱帯圏なので油物が多いのが欠点か。八角というスパイスが苦手な人は選択肢が狭まる。ご飯が日本米に近いので、基本的にごはんがススムくん的な味付けのしっかりしたものが多い。また、果物も豊富で、それを使ったフルーツ牛乳や氷菓も美味。

 

観光の見所

九份に代表されるような、おもむきのある中華系の建物が多い。南部には小琉球のようなきれいな海のある場所もある。各地に湧き出る温泉は、日本に近いこともあって日本人にはありがたみが少ないかも。

 

ネット環境

登録制だが、全国の都市圏で広範囲に使えるフリーwifi網があり非常に便利。

 

旅行のしやすさ

表記が漢字なので、日本人はどこでもある程度言葉を把握でき特に旅がしやすいだろう。「顰蹙」・「躑躅」・「鹿驚」、これくらい読めれば楽勝。えっ僕??読めませんが、何か。

 

日本人に対する優しさ

日本語を話せる人が高齢世代と若者世代で珍しくなく、日本人と分かると特に親切にしてくれることが多かった。散歩中に偶然あった日本人を家に招き入れて高級烏龍茶を振る舞い、お土産に持たせるとか、そんなあなたの行動はまったく意味が分からなくて、感謝感激で涙が止まらないぜ。

 

感想

バックパッカーの最初の旅行先としては、タイと並んで二大イージー国だろう。タイと違ってスリルは少ないが。パパイヤ牛乳を手にした日から、あなたは牛乳は毒だとかいう論争はどうでもよくなる。満足度は100点。日本から気軽に来れる距離が心地よい。特に目的が無くてもフラッと訪れて非日常を感じたい国。きっとまた僕は特大チキンカツをほうばっているだろう。

 

台湾を旅したときの日記はこちら↓

 

 

中国

滞在期間 2018.7~9 45日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に優しい。日本人は嫌われているんじゃないかと不安だった。最初は日本人であることはできるだけ隠して旅しようかと思っていたけど、そんな心配はただの杞憂に終わった。確かにテレビでは戦争ドラマで鬼畜な旧日本軍兵が描かれていたけど、だからって現代の日本人に意地悪する人間なんて今の時代いないよね。メイヨー、メイヨー。

 

物価の安さ

東アジアの中では安い方。しかし、物価は中国国内の都市によってぜんぜん違う。首都北京と田舎の桂林では宿も食事も1.5倍くらいの開きがある。世界の工場のお膝元と期待したが、衣類や靴がそんなに安くなかったのは意外。

 

治安の良さ

治安はかなりよく感じた。街の到るところにある防犯カメラ。巡回する警察。駅やバスステーションなどの荷物と身体検査の徹底などかなり治安対策にはナーバスな国。ただ、人混みの中でのスリは多いらしく、マーケットなどの賑やかな場所ではカバンを前に抱える現地人達の姿が目立ったので、そこは十分注意が必要。

 

料理の美味しさ

分かりきった事だけど中華料理は美味い。「本場の中国料理は油まみれで美味しくないアルヨ、餃子の王将のほうが美味いアルヨ」はただの迷信。どこで何を食べてもだいたい激ウマ。一時期話題になった食品偽装や下水油を使っている様子は皆無、壁には徹底された政府の管理評価表が貼られている。汚ければ汚いほど美味いと言われた安食堂も、ここ数年ですっかりきれいになってしまった様子。食材はカエル・ウサギ・犬・ロバ・オオサンショウウオ・豚の脳みそなどもあって、こんなものまで食べるのかと驚く。食の深さを知りたい人は避けては通れない国。

 

観光の見所

見所はやはり多い。並べきれないので、個人的に良かった所を。今も伝統の風習が残っている東チベット地方、映画アバターの舞台の参考となった絶景の張家界、古き良き街並みが残っている麗江鳳凰など。しかし、中国の観光地はその周辺がどこも開発され過ぎていて、快適ではあるが退屈でもある。

 

ネット環境

良い。宿はもちろん、そこらへんの食堂にもフリーwifiの文字があるところも。パスワードはとりあえず「88888888」と入れてみると50%くらいは繋がる。

 

旅行のしやすさ

旅行はしやすい。日本人は漢字が読めるので、英語表記のない地方都市でも市内バスなどへっちゃら。英語ができる人は少ないので、駅の切符を買うときなどは筆談がスムーズ。しかし、明日は「明天」や、泊まるは「住宿」など日本とは書き方が違う旅行単語を、街を眺めながら覚えていく必要はある。あと、清掃されたトイレがたくさん街中にあって無料なのが嬉しい。たまに仕切りのないニーハオトイレなのが悲しい。

 

キャッシュレス化が進み過ぎ

中国に来て初めに驚いた事がキャッシュレス化。中国人のスマホ普及率はかなり高い。そして、日本のおさいふケータイの様なスマホを使った料金の支払いが当たり前になっている。日本はまだまだ現金主義が強く、欧米などではカード払いが主流だが、中国ではアリペイウイチャットペイと呼ばれるスマホ払いが常識。それは、コンビニや切符売場に留まらず、食堂やそこらへんの屋台、果ては道端の野菜売りのおばあちゃんまでスマホ支払いOKなのだからビックリする。これは未来の姿が、はたまた政府によるコントロールの最終形態なのかはまだ分からない。

 

感想

あまりの発展具合に、持っていたイメージをすべてひっくり返された中国。満足度は100点。観光地の入場料が日本以上に高いのだけど、それが外国人料金ではないことに驚き、さらに中国人で大混雑なのにもさらに驚く。どれだけ金持ちがいるんだ。いつまでもパチもん作っている国と思っていたらダメ。僕たちはこの国にとっくに抜かされているよ。つまらないプライドは崩れる前に捨てて、もう一度あの頃の様に頑張ろう。子どもたちの未来のために。

 

 

韓国

滞在期間 2018.6~7 8日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に優しい。やりあっているのは、お互いの国のライトウィングな人達だけ。彼らは日本の漫画をたくさん読むし、僕たちは韓流ドラマをたくさん見ている。それで十分分かるでしょ。

 

物価の安さ

日本よりほんの少し安いだけ。15年前に訪れた時の物価の安さはすでになかった。韓国料理レストランも、日本で食べるのとそこまで変わらないんじゃないかな??一方、ホステルなどの安宿に関してはまだまだ日本より安く泊まることが出来る。

 

治安の良さ

良い方の国。夜でも女性が普通に出歩いている。普通の警戒心を持っていれば大丈夫だろう。

 

料理の美味しさ

韓国料理は美味しい。やっぱり本場のキムチは味わい深い。そして本場の冷麺の弾力もハンパない。前菜で出てくるナムルなどの小鉢料理も店に寄って個性があって飽きない。定番の牛の焼き肉に関しては、そこまでおすすめしたいと思わない。ハサミで切るなどのパフォーマンスは面白いが、肉自体は日本のほうが美味しいのに値段は日本以上のところもあって何だか割に合わない。テジクッパサムギョプサルなどの豚肉系の料理が方が美味しいしコスパが良いと感じる。

 

観光の見所

見所は少ない方。世界的に見ると韓国の観光地は小粒なものが多い印象。あまり日本と代わり映えしない街並みにはすぐに飽きるかも。個人的には、慶州・全州などの古い町並みを残す風景のある街が良かった。

 

ネット環境

良い。旅中にネット環境で苦労することはほぼない。

 

旅行のしやすさ

旅はしやすい。日本からの近さに加え、街なかにも日本語表記がたくさんあるので移動もしやすい。ハングル語がネックではあるが、有名なレストランや食堂には日本語メニューがある店も多いので恐れることはない。イメージでは、学歴社会ゆえ英語がペラペラの人が多いと聞いていたが、実際英語で話しかけても答えてくれない若者のほうが多かった。

 

辛ラーメンが世界を飲み込む

世界を旅行していると、韓国企業であるサムスンのスマホを良く目にする。それこそ欧米はもちろん南米からアフリカから世界を征服している印象。そして、もう一つ世界を征服している韓国製品があって、それが「辛ラーメン」。こちらも欧米はもちろん南米からアフリカまでどこのスーパーマーケットに行っても売っている。インスタントラーメンの神様日清のある日本や人民のカップラーメンを支配する康師博のある中国、マギー大好き国民だらけのインドでは肩身が狭く目立たないが、辛ラーメンは世界で大人気。でも、あれって、辛すぎません??辛くて熱いものって全然味が分からないから苦手なんだよね。

 

感想

15年ぶりに訪れた韓国。あまり風景が変わっていないのは日本と同じかな。満足度は90点。前回は、毎回食事に付いてくる熱くて激辛のチゲスープを食べて、他の料理の味がまったく分からなくなってしまったので、今回はチゲスープ禁止令を発してのグルメ三昧。いや〜、美味しかったニダ。マジっすよ、マジッソヨ。

 

 

日本

滞在期間 長いです 

人々のやさしさ

人々は基本的に優しい。しかし、都会では特にシャイな人が多く、こちらから助けを求めないと助けてくれる事は少ないだろう。英語コンプレックスが原因とも言われている。

 

物価の安さ

世界的なイメージでは日本の物価は高いと思われているが、実際は宿泊費がべらぼうに高いだけであとはそこまで高くはない。逆に食費は安い。吉野家さまさま、スシローさまさま。

 

治安の良さ

治安は昔に比べて悪くなったと言われるが、世界的に見ればまだまだ超安全国。しかしながら、場所取りに鞄やスマホを置いたり、ズボンの後ろポケットに長財布を突っ込むのは、そろそろやめた方がよいのでは…。

 

料理の美味しさ

寿司に代表される魚の生食ができる貴重な国。健康ブームで世界的に日本食ファン多し。いまや世界のスーパーで、味噌・醤油・わさびは手に入る。

 

観光の見所

霊峰富士古都京都秋葉原のオタク文化温泉と外国人から見ても見所満載。特に日本のアニメのファンは世界中にいる。世界ではONE PIECEよりNARUTOやコナンが大人気。

 

ネット環境

インフラとしてのネット環境は素晴らしい。以前は旅人視点からみてのネット環境は貧弱だと感じていたが、東京オリンピックを前に旅行者向けのwifi環境も整ってきている。

 

旅行のしやすさ

外国人目線からみると、そこまで旅がしやすい国だとは思わない。英語の通用度の低さと物価がネックか。しかし、世界に誇る時間に正確な鉄道は素晴らしいの一言。

 

結局、世界一周してどこの国が一番良かったの?

日本。

 

感想

世界を旅行していて、日本人だから損した事は一度も無い。いや、一度だけブルースリーファンのギリシャ人のお姉さんに日本人だと言ったら残念な顔をされたか。それにしても、外国人の日本人に対する印象が良くなる様な良い振る舞いをして下さった先達の旅行者のみなさん本当にありがとう!!あなたたちのおかげで今日も楽しく旅行ができています。もちろん満足度は100点。絶対無事に帰国する。いや、させて下さい。いや、できたらいいな。お願いします、神様仏様、アーメンソーメンみそラーメン。

 

 

このページでは、taxiの主観的で偏見満載の各国の感想を記載します。役に立ったり、役に立たなかったり。国の印象は出会った人々、滞在期間、宿、天気などに大きく左右されますので話半分で読んで下さい(;^_^A アセアセ

 

※注意:情報は常に劣化します。治安や災害情報、為替レートなどは常に最新の情報を得る様にして下さい。

 

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Posted by taxi