世界一周旅行者が選ぶヨーロッパ旅行おすすめの国ランキング

2018/10/09

 

ヨーロッパ。

 

今も昔もあこがれの旅行地ですよね。

ヨーロッパ各国はそれぞれ小さいながらも個性的で存在感がありました。

ヨーロッパを旅行したいなと思っても、どの国に行こうかは大変迷うと思います。

 

個人的には、スペインとイタリアが良かったですね。

どちらもおいしい料理と個性的な文化を持ち、そして陽気でフレンドリーな人々との交流で每日が楽しかったです。

 

今回は、そんなヨーロッパの国々、特に西欧と中欧と南欧の国々を中心に料理や物価、治安などを考慮してランキング形式でレビューしました。

あなたのヨーロッパ旅行の行き先の参考になれば嬉しいです。

 

それではヨーロッパ旅行おすすめの国ランキングの発表です!!

 

第1位 スペイン

滞在期間 2018.3,4 18日間 

人々のやさしさ

人々はフレンドリーでやさしい。とにかく陽気。田舎に行けばバスの運転手とお客さんはず〜っと話している。そんなユルさが今の日本人にはうらやましい。

 

物価の安さ

ヨーロッパの中ではまだ安い方。日本と同じくらいの物価感覚。スーパーマーケットには1ユーロ以下の商品がけっこうある。スペインのお買い得商品は「生ハム」。日本ではウン千円する絶品の生ハムが1000円以下で食べられる。ちなみに日本への持ち込みは不可。

 

治安の良さ

西欧の中では悪い方の国。スリ・ひったくり・置き引きなどの被害に遭う旅行者が後を絶たない。特にバルセロナが悪いので注意。また、各地のお祭りにはスペイン全国から悪い奴らが集まってくるらしいので、トマトが耳に入った〜!!とか浮かれてないで気を付けてくださいよ、アミーゴ。

 

料理の美味しさ

食に関してヨーロッパの中ではイタリアと双璧をなす存在。パエリア、生ハム、スパニッシュオムレツ、アヒージョなどは日本でもおなじみ。その他にもセビーチェやエイサイマダなど中南米を旅行した人なら懐かしい料理名がズラリ。そして楽しいのがスペインのBarであるバル巡り。タパスと呼ばれる小皿料理が各Barごとに色々用意されており、それをつまみながらのおしゃべりが楽しい。肉・海鮮・野菜と全ての食材での料理があって飽きない。お酒もビール、サングリア、シェリー酒、シードルと色々取り揃えておりまずぜ、旦那。

 

観光の見所

観光スポットは多い方の国。ダイナミックな自然はアンダルシア地方など一部にしか無いが、文化系は多種多様。代表的なのは、バルセロナにあるサグラダファミリアなどのガウディ関連施設。近くにはサルバドール・ダリの故郷フィゲラスもある。白い街と青い海が続くアンダルシア地方。北部サンセバスチャンの美食巡り。カミーノ巡礼など。また個性的なフェスティバルの多さが際立つ。有名な牛追い祭りをはじめ、バレンシアの火祭り、人間の塔で有名なバルセロナのメルセ祭り、旅人憧れのトマティーナなど。また、一流のサッカー、闘牛、フラメンコ、馬術ショーなども観ることができる。

 

ネット環境

良い。ヨーロッパ全般にインターネット環境は問題ない。

 

旅行のしやすさ

旅はしやすい。バス鉄道網がしっかりしていて移動は簡単。英語を上手に話せる人はあまりいないが、母国語の発音の関係でスペイン人の英語は日本人には聞き取りやすく、また向こうも日本人の英語はある程度聞き取りやすいようで会話はしやすい。

 

闘牛はどうなのか

闘牛。最近、動物虐待の観点で世界から避難されている行事。しかし、僕はその国の伝統はどんなものであれ他国他民族がケチを付けるものではないという考えなので、良い悪いは考えていなかった。イメージでは、闘牛士と牛との命を懸けた真剣勝負にロマンさえ感じていたのだが…。実際の闘牛はまったく違っていた。イーブンどころか99.999%の確率で牛が負けるチート行程。そして、そんなスリルのない虐殺行為に熱狂する観客。クレイジー。昔は、生きるか死ぬかの勝負をしていたのかもしれない。しかし、人の命の値段が高値止まりの今、現代の闘牛は人命優先のリスクのないお遊戯になってしまっていた。実際に闘牛を観たから言える。もう止めましょう、と。

 

感想

ヨーロッパの中では楽しみにしていた国の一つ。しっかりとその期待に答えてくれて楽しく、美味しい日々が続いた国。満足度は120点。まだまだ行きたい場所、やってみたいこと、食べたいものもたくさんあるので、もう一度行くことになるでしょう。それまでチャオ!!

 

 

第2位 イタリア

滞在期間 2015.6,7 15日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に優しい。が、優しさには南北格差があり、北部の人の方が余裕があってより優しい。南部には優しさの皮を被った犯罪もあるので注意。イタリア人はテキトーなのかと思ったら、結構職人気質で真面目な人が多い印象。ジローラモがおかしい。

 

物価の安さ

高い方だが、ここにも南北格差あり。ミラノなどの北部の物価は西欧諸国と変わらない位高い。しかし、南部ナポリになると日本と変わらないくらいに安くなる。交通費は全国一律で高い。

 

治安の良さ

やっぱり南北格差あり。北部のミラノ、パルマ、ベネチアあたりは全く大丈夫だが、中部ローマ、フィレンツェは夜間は気をつけるレベル、南部ナポリにいたっては、強盗・スリ・ひったくり・ぼったくり・つり銭詐欺・宿料金詐欺と犯罪のオンパレードで南米と同程度の警戒は必要。高級ホテル街付近は安全なようだが、中央駅付近は中南米の雰囲気。要注意。ちなみに北部の人もナポリは危ないから行かないと言っていた。

 

料理の美味しさ

素晴らしく美味しい。素材、調味料、料理、スイーツ、ジャンクフード。全て美味しい食の宝庫。パルメジャーノやモッツァレラに代表されるチーズ、それを使ってまずいわけがない釜焼きピザ。スーパーで売っているパスタの種類は無限。南部の海鮮を使ったパスタは絶品。本物のバルサミコ酢はそのまま舐めても美味しいし、ワインは言わずもがな。ジェラートに代表されるスイーツのレベルも高い。ナポリでは露店も多くジャンクスナックが楽しい。毎日お腹が苦しい。絶対太る国。

 

観光の見所

長い歴史を有する国で、どこ行っても見所。ダイナミックな大自然こそないが、街並み、美術品、遺跡、工場、農場、海、火山、歴史、ジローラモ、2週間でも全然回りきれない。見所密度ではおそらく世界一。

 

ネット環境

ストレスなく使える。

 

旅行のしやすさ

大都市には地下鉄、都市間にはしっかりした鉄道網とバス。バスの方が安いが若干使いにくいので、鉄道が移動の中心になるだろう。観光大国に恥じない整備環境で旅はしやすい。

 

南北の格差の激しさ

まぁ、ここまで国内で変わるのかと思うくらい南北格差が激しい国。物価、治安、人種、食事、全然違う。ミラノとローマレベルは東京と大阪くらいの違いだが、ミラノとナポリはアイスランドとブラジルくらい違う。西回りで南米・アフリカ未体験の人はナポリの中央駅でちょっとちびるだろう。

 

感想

想像よりも密度の濃かった国。つり銭詐欺や宿代詐欺などの軽犯罪にもあったけれども、カウチサーフィンで優しい人々にあったり、工場や農場では真面目な職人気質の人々に出会ったりで楽しかった。満足度は120点。ジローラモみたいな女たらしばっかりかと思ったらそうでもなかったのも驚き。見所も多く、食事も美味しく、素晴らしい国だと思う。ヨーロッパのなかでも、しっかり時間を取るべし。あっ、そういえばあんまりサッカー、サッカーしていなかったなぁ。なんでだろ??

 

イタリアを旅したときの日記はこちら↓

 

第3位 ポルトガル

滞在期間 2018.3 5日間 

人々のやさしさ

人々は穏やかで優しい。他のヨーロッパ諸国同様、この国にも移民がたくさんいるのだけれども、その人達もなぜか穏やか、不思議。

 

物価の安さ

西欧諸国の中では最も安く、唯一日本より物価が安く感じられる国。もちろん、そのクオリティは標準欧州レベルなのでコスパが良い。

 

治安の良さ

治安は良い方の国。スペインでたまに見掛ける殺伐としたエリアは首都リスボンでも確認できなかった。スリ・ひったくり・一人で夜間外出など基本的なことに注意すれば大丈夫だろう。

 

料理の美味しさ

ポルトガル料理は、日本人好み。なぜなら海鮮料理が豊富だから。みんな大好きバカリャウは、日本でも正月によく食べる干しダラ。世界では少数派のタコを食べる国でも有り、タコのリゾットは絶品。オイルサーディンも有名で街にはオイルサーディンの缶詰専門店もある。また、隠れたチーズの名産国でもあり、ひつじのミルクから造られたケイジョ・デ・セーラ・ダ・エストレーラは世界が絶賛するおいしさ。甘いワインが好きなひとにはポートワインは外せない。

 

観光の見所

観光スポットはヨーロッパの中では少ない方。リスボンやポルトののんびりとした港町の風景を感じるのが一番の観光。

 

ネット環境

良い。

 

旅行のしやすさ

小国なので旅はしやすい。他の西欧の国と違って観光客が集中する場所も少ないのでのんびり観光できる国。

 

誰か紹介して下さい

うちのおかんが、サッカーの元ポルトガル代表のルイス・フィーゴの大ファンで、今もスマホの待受は彼の写真なんですよ。だれか紹介して下さい。

 

感想

ヨーロッパの中では比較的物価が安く、何もしない日があっても罪悪感に囚われなくて済む、ヨーロッパ旅行のベンチと行っても良い場所。満足度は100点。それにしても紹介したヒツジのチーズが絶品で大事に食べていたら、途中でカビが生えてしまってオジャンになってしまったのが悔やんでも悔やみきれない。

 

 

第4位 フランス

滞在期間 2018.4 6日間 

人々のやさしさ

フランス人は基本的に優しい。…と思うんだけど、旅人の中ではフランス人の接客態度など評判はあまり良くない。だいたい現地人と一緒だったから問題なかっただけかなぁ??北部より南部の方が人が良いというのが南北フランス人の共通の意見。確かに、南部でヒッチハイクした時に、心配だから30分後にわざわざ様子を見に来てくれて乗せてくれた人もいたし、フランス南部を旅行したらフランス人への印象がだいぶん変わるんじゃないかな。

 

物価の安さ

西欧の中ではスイスについで高い。特にパリの物価はフランス人も認める異常な高さ。バックパッカーには辛いが、カウチサーフィンやヒッチハイクで耐え忍ぶしか無い。

 

治安の良さ

パリの悪さが目につく。スリやひったくりが多く、女性や子供を使ったアンケートスリなどもあるので油断はできない。一方、地方都市ではその様な嫌な雰囲気を感じることはなかった。また、フランスではテロが散見されるが、これは世界全般に言えることであって人混みやデモなどを避けるしかない。

 

料理の美味しさ

不明。本場でもフランス料理は高嶺の花、バックパッカーには手が出せない。一度だけ食堂的な位置づけのレストランで食べたが、味が濃いだけでそこまで美味しくはなかった。一方、家庭ではまずチーズやサラミとバケットを食べて、それからサラダとちょっとしたメインディッシュを食べるのが定番。どの国でもそうだが、やっぱり家庭料理の方がおいしい。

 

観光の見所

多い。首都パリだけで小国なら太刀打ち出来ないほどの世界的に有名な観光スポットがずらり。エッフェル塔、凱旋門、ルーブルとオルセー美術館、モンマルトルの丘など。絶景系ではモンサンミッシェルは外せない。南部のアンダルシア地方に行けば、フランスの牧歌的な田舎の風景が広がっている。個人的には、第2の都市リヨンの高台から眺める世界遺産の街並みがたいへん美しく印象的だった。

 

ネット環境

良い。

 

旅行のしやすさ

世界から観光客が集まってくるだけあって観光はしやすい。パリの地下鉄の案内表示の分かりやすさは素晴らしい。全世界が見習うべし。移動は、高速鉄道やバス網もしっかりしていて楽ちん。英語はイギリスが嫌いなだけでみんな普通に話せたりする。

 

旅行好きな国民

世界一周中に出会う国民ナンバーワンは、フランス人で異論はないのではないか。というくらいフランス人は世界中を旅行している。有名な一ヶ月以上にも及ぶバカンス制度はうらやましい限り。こんな制度が日本にもあれば、わざわざ世界一周なんて面倒なことしなくても済むのに…と彼らを見て何度思ったことか。

 

感想

以前日本でお世話をしたフランス人のお宅やカウチサーフィン、夜行バスにヒッチハイクとあらゆる節約手段で旅をした国。満足度は100点。バックパッカーには花の都パリは高値の、いや高嶺の花ということを嫌でも実感させられた物価だった。

 

 

第5位 ギリシャ

滞在期間 2015.7 13日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に優しいが、経済危機の影響が残っているのか余裕がないように感じる。人のこと構ってる場合じゃないのだろう。

 

物価の安さ

日本と変わらないくらい。経済危機だからと言っても、通貨がユーロなので物価は大して落ちなかった。ユーロ圏を離脱したら、きっと魅力的な物価になるだろう。

 

治安の良さ

北部は良いが、イタリア同様南部は注意。アテネも遺跡の中で襲われることはないと思うが、街中では落書きの多い場所もあり、駅前で怪しい人間がたむろっている場所があった。エーゲ海の離島はリゾート地であり、油断してしまうが注意が必要。僕たちはホテル内で従業員による現金盗難にあった。観光客は金持ちだが、働いている人間は金持ちではない。絶対に油断しないように!!

 

料理の美味しさ

イタリアから入国すると、ギリシャ料理はそんなに魅力的に感じない。全体的に塩っけが強い。ソウルフードであるギュロスは美味しい。スイーツは全体的に甘すぎ。

 

観光の見所

アテネの遺跡群は、やはり圧巻。神殿の柱の大きさにはため息しか出ない。エーゲ海の離島に関しては、そこまで感動しなかった。実は白眉なのが北部。メテオラの遺跡群や避暑地メツォボなど、人も優しく平和でのんびり過ごすのに最高。海に興味がない人もギリシャ北部は行っておいたほうがいい。

 

ネット環境

普通。困らないレベル。

 

旅行のしやすさ

インフラ整備や交通網がやっぱり発展途上国。ヨーロッパ旅行気分で移動しようとすると、他の国よりちょっと苦労する。下調べはしっかりと。

 

エーゲ海にがっかり

石田純一がプロポーズした影響でロマンティックなイメージがあるが、実際そんなに白くて青い街ではなく、映画のセットみたいに街ぐるみで青ペンキを塗っているだけ。エーゲ海は確かに青いが、日本で見る太平洋とさほど変わらない。イメージ先行型の観光地。島内の物価はもちろん、フェリー代、宿泊代もハイシーズンはぼったくりに近く、滞在費は高くつく。逆にオフシーズンは宿が営業していなくて宿難民になるらしい。すごくよかったなんて感想を多く聞くが、高費用の観光地の感想に多いんだけど、高い費用に対して自分を無理やり満足しようとしているだけの場合もあるので話半分で聞くこと。ぶっちゃけギリシャは北部。北部万歳!!

 

感想

巨大な神殿の柱とイメージのないギリシャ山間部ののどかさが印象に残った国。満足度は90点。まぁ、ぶっちゃけ宿で金盗まれたからサントリーニ島が大嫌いなだけです。だから、僕のエーゲ海のディスりも話半分で聞いてください。そして、あの宿のクソどろぼう従業員がエーゲ海の藻屑となりますように、南無南無。。。      

 

ギリシャを旅したときの日記はこちら↓

 

 

第6位 ベルギー

滞在期間 2018.4,5 2日間 

人々のやさしさ

人々は基本的にやさしい。ブリュッセルには色々な国からの移民がいるので特にアジア人だからって蔑視される感じはなかった。

 

物価の安さ

パリよりはマシだが基本的に高い。

 

治安の良さ

悪くはない。が、ブリュッセルの雰囲気は少し怖い。僕はアフリカも南米もイスラム教の国も旅行してきたから特になんとも思わないが、日本から短期旅行で来た場合ブリュッセルの移民の多さはちょっと恐怖を感じるのではないかな?オランダのアムステルダムとは対照的でどこか影のある人達が多い。

 

料理の美味しさ

ポテトフライ発祥の国。フリッツと呼ばれるポテトフライ専門店がブリュッセルの中心部にはたくさんある。味の方は、モスバーガーのポテトフライくらい美味しい。ビールが美味しい国なのもポテトのおかげか。また、ベルギーワッフル、ベルギーチョコレートとベルギーを冠するスイーツが多いのも特徴。

 

観光の見所

首都ブリュッセルが観光の中心。世界で最も美しい広場グラン・プラスは必見。世界の広場を観てきたがここは確かに美しい。南米の教会前広場を全て足しても太刀打ちできない。B 級スポットでは小便小僧。本物はめちゃくちゃ小さくて草。ちなみに小便少女も近くにあるのだが、そちらは完全にアウトデラックス。また、郊外にはハルの森があり、森一面が青い色の花の絨毯に覆われる時期には隠れた絶景スポットとなる。

 

ネット環境

良い。

 

旅行のしやすさ

旅はしやすい。バス・鉄道網もしっかりしている。

 

本場のベルギーワッフルが盛り過ぎ

日本でも有名なベルギーワッフル。ブリュッセルの観光地にはたくさんの専門店が立ち並んでいる。しかし、どうも様子がおかしい。みんなが持っているワッフルの上には様々なトッピングが山のように盛られていたのだ。生クリームはもちろん、チョコソースにジャム、アイスクリームにカットフルーツに粉砂糖をたっぷり。ん〜、なんかジャンクっぽくておいしくなさそう…。調べてみると、ベルギーワッフルには2種類あって、僕たちがイメージする伝統的なワッフルはリエージュ風ワッフルと呼ばれるもの。そっちの方がいいよね、きっと。

 

感想

たまたま見つけたハルの森の写真に心を奪われて、わざわざ日程を合わせて訪れた国。満足度は95点。ハルの森の青は確かに美しかった。けど、(※写真はイメージです)だよなぁやっぱり。「一体いつからナショジオの写真が現実世界に存在すると錯覚していた?」「なん……だと……?」

 

 

第7位 オランダ

滞在期間 2018.5 2日間 

人々のやさしさ

人々は優しい。出会ったオランダ人はみんな本当に優しかった。迷惑も掛けちゃって本当にごめんなさいの気持ちで一杯。

 

物価の安さ

高い。しかし、大型スーパーマーケットに行けば、けっこう安売りしているものもある。

 

治安の良さ

治安は良い方の国。観光地は夜でも賑やかで、酔っぱらいはいるが、別段怪しい雰囲気はなかった。

 

料理の美味しさ

オランダ料理はあまり有名なものがないが、ハーリングという塩漬け発酵ニシンに刻み玉ねぎを乗せたものがおいしかった。スーパーの食品売場にもあるのでぜひ。また、バケット類は安くておいしいものが多い。ちなみに、あまり外食しない国民らしい。

 

観光の見所

小奇麗ににまとまっている印象。とりあえず風車と運河とチューリップ見て、アンネの家で涙して、ゴッホ美術館で美的感覚磨こうぜ、的な。チューリップの時期に合わせればオランダ観光全制覇は容易だろう。刺激が欲しい人は、首都アムステルダムの夜に「飾り窓」と呼ばれるエリアを歩くと楽しい。

 

ネット環境

良い。

 

旅行のしやすさ

国自体が小さく、また交通機関もばっちりなので旅は簡単。英語は公用語に近い扱いで誰もが話せる。オランダ語のありがとう「ダンキュー」は、ドイツ語のありがとうダンケと英語のサンキューが合体してできたなんて笑い話ができるほど多言語を操る人が多い国。

 

実はずーっと反日だった

初めて知って驚いたのだが、オランダは2,30年前まで厳しい反日国家だったそうだ。起源は第二次世界大戦中の旧日本軍によるオランダ領東インド(現インドネシア)の占領によるもので、当時の旧日本軍の占領政策はひどいものだったのだろう。1971年の昭和天皇のオランダ訪問の際には卵や魔法瓶を投げつけた者もいるそうで、かなり根深かったようだ。今回旅行した感じではそのような反日感情を感じることはなかった。世代を経てそのような感情は薄まってきているのだろう。日本も、きっと同じだね。ちなみに、インドネシアの人はオランダのことを今でもメッチャ怒っている様子。

 

感想

観るべきものがコンパクトにまとまっていたので駆け抜けたオランダ。満足度は100点。この国では、現地の人にいろいろお世話になって感謝してもしきれない。オランダに悪い人はおらんだ。あっ、ざぶとん持っていかないでっ!!

 

 

第8位 ドイツ

滞在期間 2018.5 5日間 

人々のやさしさ

人々は基本的にやさしい。世界で会うドイツ人旅行者は、ヒゲボーボーのスーパーゼウスみたいな人が多い。性格は真面目で陽気ではない。旅先でドラッグにハマってしまっている人が多かったから、自国でストレス溜まっているんだろうなという印象。

 

物価の安さ

西欧・中欧の中では安い方。首都ベルリンなどは物価が安くて日本と同水準。逆に南部のフランクフルトやミュンヘンなどは高い。ディスカウントスーパーがたくさんあるので、自炊すれば食費は比較的安くすることができる。

 

治安の良さ

ベルリンにしか滞在していないが、治安は良いと感じた。観光地に怪しい人間がウロウロしているわけでもないし、街が落書きだらけでもない。しかし、ベルリンの壁の東西で街の様子は少し違うらしく、壁の東側の治安はあまり良くないとのこと。気を付けるべし。

 

料理の美味しさ

ドイツと言えばソーセージが有名で、カレーケチャップをかけたカリーヴルストはソウルフード。本場のプリッツェルはおいしい。また、面白い料理では、メットと呼ばれるバケットに豚の生ミンチを乗せたものをカウチサーフィンのホスト宅でいただいた。生の豚肉ということで若干抵抗があったが、刻み野菜がまぜてあり、ネギトロのような味わいで意外とおいしい。どの料理も安くておいしいドイツビールによく合う。スイーツではドレスデンのバームクーヘンが有名だが、正直なところ日本の方がおいしい。

 

観光の見所

多くはない。ドイツ南部のノイシュバンシュタイン城などがあるロマンティック街道が有名。あとはベルリン市内観光や近郊の古都ドレズデン、世界最大のゴシック建築であるケルン大聖堂など。

 

ネット環境

良い。ベルリンのメトロにはフリーwifiがあって便利。

 

旅行のしやすさ

旅はしやすい。各都市間の鉄道網がしっかりしている。都市部もバスやメトロが張り巡らされていて移動は簡単。英語も多くの人が話せる。

 

ノンアルコールビールがおいしい

お酒の飲めない僕ですがドイツではたくさんビールを飲みました。ノンアルコールビールですけど。ドイツのノンアルコールビールのレベルはものすごく高い。それは妊婦さんのおかげ。水のようにビールを飲むドイツでは、アルコールを控えなければならない妊娠中の女性でもおいしいビールを飲めるようにと、ノンアルコールビールの開発に力をいれていたんだそう。これは、飲酒運転が大問題になった頃の日本とよく似ている。

 

感想

本当は周遊しようと思っていたドイツ。しかし、ベルリンの物価の安さ(ヨーロッパの中では)と居心地の良さに、結局ベルリンのみの滞在となってしまった。満足度は90点。国民性が似ているのか、なんか親近感が湧くんだよね。人々が超テキトーな国々を旅行した時に、トラブルで顔を見合わせて苦笑いするのはたいていドイツ人だから。

 

 

第9位 スイス

滞在期間 2018.4 1日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に親切。金持ちっすから余裕っすよ。

 

物価の安さ

高過ぎ。高杉〜高木彡〜たかすぎ〜いぃぃぃぃぃ、たかすぅぅぅ〜ぎぃ〜いぃぃいいい♪

 

治安の良さ

みんな金持ちっすから治安いいっすよ。

 

料理の美味しさ

チーズフォンデュが代表的。なぜかオイルフォンデュも盛ん。さらに最近田中義剛が仕掛けたラクレットもスイス料理。チーズといえば、トムとジェリーなどに登場する穴のたくさん空いたチーズ。あのチーズはエメンタールチーズと呼ばれるスイス発祥のチーズ。チーズの王様と呼ばれるだけあって味も抜群。小分けにして売られているのでバックパッカーでも何とか手が出る。

 

観光の見所

ヨーロッパの中でも大自然を味わえる数少ない国。ユングフラウやマッターホルンが有名。首都ベルンの街並みも美しい。

 

ネット環境

悪い訳がない。

 

旅行のしやすさ

お金さえあればなんの問題もない。

 

スイス人もよく働く

フランスのリヨンからの夜行バスが、スイスの首都ベルンに着いたのは午前4時。4月末のベルンは日本の冬のように寒く、とりあえずバスターミナルとは名ばかりのただの広場から市街地にある駅へ移動し、うとうとしながら夜明けを待つ。午前6時頃、駅を行き交う人々が増えてきた。まだ朝の6時なのに??7時頃にには通勤ラッシュが始まる。スイスって、人々はのんびり暮らしていうイメージだったので驚いた。意外とハードワーカーたちなのね。通勤している人達の中にスキーウェアとスキーブーツに身を包んだ人がなぜか何人もいたので、どこから通勤しとんねんっ!!と思わずツッコんでしまった。

 

感想

あまりのホテル代の高さに恐怖し、夜行バスin、夜行バスoutという強行軍を組んで一日だけ入国したスイス。満足度は100点。それでもスイスの良さ、美しさはよく分かった。そして貧乏の辛さも。

 

 

第10位 オーストリア

滞在期間 2015.6 8日間 

人々のやさしさ

人々は基本的に親切。気持ちに余裕のある人々が多い。アジア人差別も特に感じなかった。

 

物価の安さ

高い。中欧だと思って油断して入国すると目の玉が飛び出る。予算は多めに確保しよう。地下鉄や電車などの交通費も高い。

 

治安の良さ

良い。首都ウィーン、ザルツブルグとも危険な匂いはしなかった。壁に落書きがないんだよね、基本的に治安の良い国って。

 

料理の美味しさ

物価が高すぎて外食は無理だった。野菜などは新鮮。食品衛生管理が厳しいのか、日本のようにスーパーにおつとめ品が出ているので、それで飢えをしのぐべし。入場や路上販売の青果店は比較的安価。日本人に大人気のザルツブルグ名物ザッハトルテは少々期待はずれ。値段に見合っていない。

 

観光の見所

見所は多め。ウィーンは1日でぶっ飛ばすのは難しい。街並みは都会的で中世を感じるには物足りないが、宮殿や博物館や有名音楽家が眠る墓地、ド派手なゴミ焼却場にオペラや馬術などの各種イベントなどが色々あって飽きない。ザルツブルグは、街並みの美しさと郊外に氷の洞窟があってお得。

 

ネット環境

良い。速度が出るので、動画の補給などもオススメ。

 

旅行のしやすさ

バス・鉄道ともしっかりしているし、ウィーンには地下鉄もあって便利。物価がネックだが、物価に似合った治安とインフラと良い衛生状態なので仕方がない。

 

モーツァルトチョコの期待はずれ感

なんだかオーストリアのいたる所で売っているお土産の定番モーツァルトチョコ。値段も結構するのでさぞ美味しいかと思ったら、しっかりまずい。体内で溶けない脂が入っているような典型的な安物のチョコの味。胸焼け必死なのでお土産には避けたほうがいいかも。

 

感想

チェコやポーランドあたりの中欧のイメージで入国したが、中身はしっかり西側先進国の発展ぶりで面食らった。満足度は95点。物価もしっかり西欧並みだが、物価に似合った国だとは感じるので特に不満はない。日本からの短期旅行にもオススメできる国。ちなみにオーストラリアと間違える人が多すぎて、日本のオーストリア大使館の前にはオーストラリア大使館への地図があるという事実に草。

 

オーストリアを旅したときの日記はこちら↓

 

第11位 キプロス

滞在期間 2018.5 3日間 

人々のやさしさ

普通。

 

物価の安さ

ギリシャより安くトルコより高い。日本より少し安いくらいの印象。

 

治安の良さ

悪くはなさそう。もともとの人口が少ないので悪いやつは目立つ。観光地を歩いていても胡散臭そうな人間はいなかった。

 

料理の美味しさ

ギリシャ料理とトルコ料理の良いとこ取りと言われている。メゼと呼ばれる小皿10皿くらいのコース料理が有名。チーズでは、ハルミチーズが有名。歯がギュッギュッと鳴る独特の歯ごたえで溶けないので焼くとおいしい。ヒツジやヤギのピュアなものは高く、牛乳が混ざっているものは安いが食べやすい。また、キプロスはワイン発祥の地。コマンダリアという銘柄は世界3大スイートワインとして名高い。

 

観光の見所

少ない。遺跡とビーチリゾートが点在するが、どちらもギリシャには負ける。しかし、ギリシャに比べると断然観光客が少ないので、地中海でのんびりしたい場合はキプロスは穴場となる。

 

ネット環境

普通。

 

旅行のしやすさ

旅行はしにくい方の国。都市間の移動は、長距離バスが結んでいるが本数が少なく不便。この国ではレンタカーを借りるのが正解か。

 

融通がきかない

ヨルダンからのキプロスに空路で到着。西側のパフォス空港に着いたので宿泊する予定の東側のラウナカに移動する必要があった。事前にバス会社の公式サイトで調べていたミニバン乗り場に向かいチケット売りのおばちゃんにラウナカ行きを告げてチケットを購入。しかしその後、運転手とおばちゃんがもめている。で、おばちゃんが言うにはこのミニバンはラウナカ市内には行かずラウナカ空港にしか行かないとのこと。いやいや公式サイトに書いてあるのになぜ行かないんだと聞いても、運転手は行かないとの一点張り。残りの乗客が全員空港行きだったので面倒くさくなったのだろう。やってることは途上国、ヨーロッパの仮面被ってんじゃねぇよ。そして、出国時も空港で一悶着あって全ての荷物を失うことになるのだが、長くなるのでそれは旅行記で。

 

感想

飛行機のトランジットの関係で立ち寄った国。立ち寄ったおかげで出国時に荷物の大半を失うこととなり後悔している。満足度は60点。今、ヨーロッパ人が注目している穴場のリゾート地なので行くなら今かなぁとも思う。こちとらリゾートに全然興味がないのであれですが。

 

 

このページでは、taxiの主観的で偏見満載の各国の感想を記載します。役に立ったり、役に立たなかったり。国の印象は出会った人々、滞在期間、宿、天気などに大きく左右されますので話半分で読んで下さい(;^_^A アセアセ

 

※注意:情報は常に劣化します。治安や災害情報、為替レートなどは常に最新の情報を得る様にして下さい。

 

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2018/10/09

Posted by taxi