春のヘルシンキ旅行記//かもめ食堂とフィンランド人の風景【世界一周フィンランド編】
【目次】
【ヘルシンキ旅行記⑥】フィンランド式のサウナの楽しみ方を体験!!
【2015年5月29日】 Shuku japanese_dog_hana
「フィンランド人はサウナで産まれてサウナで死ぬ」と言われてます。
実際、以前は出産をサウナで行ったり、死後の死体の洗浄をサウナで行っていたそうです。
また、フィンランド人が家を建てる時に、一番最初に建てるのがサウナ。
そして、サウナで寝泊まりしながら家が完成するのを待つのだとか。
というわけで、フィンランドの文化を知る上でかかせないサウナに、カウチサーフィンのホストのシモが私たちを連れて行ってくれるそうです、楽しみ♪
フィンランド式のサウナの楽しみ方を体験♪

シモの家からサウナまで、散歩がてらに森を歩くこと20分程。
フィンランド本当に自然豊か。
森を歩いている時のシモはとっても楽しそう。
春夏の短いフィンランド。
フィンランドの人がどれだけ夏を待ちわびているのかが分かります。
ヘルシンキの地元の人行きつけのサウナにやってきました。(写真撮り忘れ…)
ここのサウナは野外プールもあって、夏の間だけオープンしてるのだそう。
冬に野外プールを温めるにはたくさんのエネルギーが必要になってしまうので、夏の間だけの運営になるんだって。
地元の人御用達のサウナは、3.8ユーロ。
コインロッカーがたくさんあって、荷物を預けるには困りません。
プールは男女共用で水着必須、サウナは男女別で裸で楽しみます。
サウナで身体を温めてから、プールで水泳するのがフィンランド流。
地元の人は何度か繰り返すんだろうけど、時間がなかった私たちは、サウナ→プール→サウナを楽しみました。
サウナには水の入った桶が置いてあって、室内にある焼石に水を掛けると室内にスチームが充満して温度が上がる仕組み。
シモ曰く、年寄りは熱いサウナが大好きだから何度も水を掛けるのだとか。
確かに私の後から入ったおばあちゃんが何度も水を掛けるから熱かった〜。
ここのサウナは石を電気で熱くする仕組みだけど、伝統的なフィンランドサウナのシステムは薪を燃やして石を熱するので、サウンの室内が木の良い香りに包まれるそうです。
そして、そんな伝統的なサウナを、私たちはラトビアのリガで体験することになります。
身体が暖まったらプールへ。
一番端のレーンは歩くエクササイズ用でした。
せっかくなので、フィンランドで今流行りのウォーキングエクササイズを体験。
でも、フィンランドのプールは普通に水深2mくらいあって歩くのは無理。
どうするのかと言うと、腰と腕に発泡スチロール製の浮きを巻き付けて、浮かびながら歩くのです。
これぞ正に水中歩行、とっても良い運動になりました♪
そんなこんなで、地元人行きつけのサウナとプールを楽しんだら、身体はすっかりポカポカ。
フィンランド式のサウナの楽しみ方は、本当に気持ちよかった♪
寒さの厳しいフィンランド人が愛してやまないサウナ、その理由が分かったような気がしました。
ホストとのお別れとロシアへ向けて出発!!
サウナからホスト宅に帰宅。
キッチンを借りて、船で食べるお弁当用に野菜のソース炒めとワサビ醤油パスタを作っていたら、あっという間にお別れの時間がやってきました。
ホストのシモは、本当に日本料理が好きやだったから、もう少し和食を作ってあげたかったな〜。
ジャルコは日本の歌や漫画など日本の文化が大好き。
そして、二人ともわたしたちと同じ様に旅が大好き。
すっごく楽しい滞在で、あっという間に過ぎた4日間でした♪
地元の人と一緒に行動しなかったら分からなかったこともたくさんあったし、本当にカウチサーフィンをしてよかったなと思いました。
シモとジャルコが日本にまた来るときには絶対に会いたいな。
もう一度会いたい人が、また増えました。
ヘルシンキからロシアのサンクトペテルブルクへフェリーで移動!!
今からロシアのサンクトペテルブルクに向けて夜行フェリーで移動します。
シモは船乗り場の受付まで一緒に付いてきてくれて、親切に送ってくれました。
最後の最後まで本当に親切!!本当にありがとう〜!!

船内の様子
今回、使用したフェリー会社は「St Peter Line(セントピーターライン)」。
ストックホルムからヘルシンキへ移動したフェリーと同じ様な大型客船です。

Taxiは甲板でうとうと
日本人は、ロシアへ入国するためにVISAが必要なのですが、今回はロシア入国の特例「フェリーのツアーを使用するとロシアVISA無しで72時間滞在できる制度」を利用しました。
サンクトペテルブルクに着いてからの時間は全て自由時間という扱いになります。
3日後に、ヘルシンキに再び戻ってくる予定。

ムースのジャーキー
フィンランドの名物で食べ損ねていたものが、ムース(ヘラジカ)の肉。
ホストたちは肉を食べない主義だったから、食べたくても言い出せなくて…。
で、フェリーの船内に売っていたムースーのジャーキーを買ってみました。
味は、まぁそんなに美味しいものでもないね。
愛犬のはなにあげたら喜びそうな味でした。
さて、目覚めたら未知の国ロシア。
日本のメディアが伝えるように、本当に恐ロシアな国なのかな?
>>春のサンクトペテルブルク旅行記//美観と美食と美女の街【世界一周ロシア編】
【ヘルシンキ旅行記⑦】ロシアからヘルシンキ再び!!でもすぐにエストニアへ移動!!
【2015年6月2日】 Shuku japanese_dog_hana

フェリー乗り場のそばにあった彫刻
この彫刻、なんか気持ち悪い…。
進撃の巨人に出てきそう。
ムーミンとかマリメッコとか、フィンランドには可愛らしいデザインのものが多いのに、なんでこれ??
あっ!?かもめ食堂に行くのを忘れてた!!

ヘルシンキのフリマ
ロシアのサンクトペテルブルクから夜行フェリーで、ヘルシンキに到着。
ヘルシンキには6日もいたから、着いたと言うよりは帰ってきたな〜って感じです。
今日は、これからエストニアのタリン行きのフェリーに乗る予定です。
タリン行きフェリーは違う港から出るので、歩いて移動。
そう言えば…映画「かもめ食堂」の舞台を色々巡ったけど、肝心の食堂に行くのを忘れてた!!
ってことで、荷物背負ってかもめ食堂に寄っていくことに。

かもめ食堂
やってきました本物のかもめ食堂。
外見はそのままだけど、映画であったおにぎりや生姜焼き定食などはメニューにないみたい。
でも、あの美味しそうだったシナモンロールはあるようで、シナモンのいい香りが店外まで漂っていました。
お腹がそんなに空いていなかったので、今度来た時は食べに行きたいな♪
ヘルシンキからエストニアのタリンへフェリーで移動!!
そしてタリン行きのフェリー乗り場へ到着。
途中でかもめ食堂に寄り道をしたから所要時間2時間30分。
重い荷物を背負っての移動はキツかった〜。
フェリー乗り場の近くにも市場があったけど、もうすでに見る気も起きないぐらい疲れていたのでした。
ヘルシンキからエストニアの首都タリンへのフェリーで利用したのは、「Tallink Silja Line(タリンクシリアライン)」。
一日6本くらい出航していて、3時間もあればタリンに着いてしまいます。
北欧ではたくさんフェリーに乗ったけど、たぶんこれで最後。
のんびりと船旅を楽しみました…ってほとんど寝てたけど。
ヘルシンキでは、2組のホストにお世話になりました。
諦めていたロシアへのビザ無し渡航の情報を得ることもできたし、地元の人しか行けないような図書館やサウナに行くこともできました。
カウチサーフィンって宿泊代が浮くだけじゃなくて、もっとたくさんの楽しみがあると分かった私たち。
次の国エストニアではホスト見つからなかったけど、その次のラトビアのリガではカウチサーフィンで再びお世話になる予定です。
またどんな出会いがあるのかが楽しみ♪
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