世界で2番目に高いゴッディ鉄橋を渡るスリリングな鉄道を体験!!

2018/11/07ミャンマーティーボー, 世界一周旅行記

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

 

嫁のShukuです。  japanese_dog_hana

 

ミャンマーマンダレーに滞在中。

今日は、世界で2番目に高い鉄橋である「ゴッティ鉄橋」を鉄道で渡りたいと思います。

 

マンダレー〜ティーボー間の鉄道情報

昨日マンダレーの宿をチェックアウトして、深夜にマンダレー駅に移動しました。

マンダレー駅からゴッティ鉄橋に向かう鉄道は、ティーボー行の一日一本のみ。

しかも、発車時刻は午前4時!!

 

過去に空港泊で飛行機の時刻を寝過ごしたこともある私たち。( 旅行記 イスタンブール再び!!まさかの寝過ごし!?)

今回は、駅のベンチで寝ずに耐え抜きました。

 

午前3時半ごろにチケットオフィスが開いたので、さっそく乗車券を購入します。

マンダレー〜ティーボー間の運賃は、ノーマルクラス1700チャット(130円)

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

ノーマルクラス

ノーマルクラスは、このような90度の木製のイス。

この列車にはもう一つアッパークラスと呼ばれる上位クラスがあります。

こちらの座席は…

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

アッパークラス

なんと3列!!長距離のVIPバスのような座席。

アッパークラスの運賃は、3750チャット(290円)でノーマルと比べると倍以上ですが日本円で考えると誤差の範囲。

でも、外国人観光客が集まるアッパークラスは私たち的にはつまらないので、地元民の生活が見られるノーマルクラス購入しました。

 

ミャンマーのローカル列車の旅をのんびりと味わう

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

ホームに向かうと、すでに列車が待機していたので、さっそく乗り込みます。

何はともあれ、まずは睡眠。

もう眠気が限界です。。。

 

隣の家族を見てみると、座席下にゴザを敷いて靴を脱いでいて長時間鉄道旅の準備万端といった様子。

 

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

ノーマルクラスの座席

すぐに熟睡して、寒さで目が覚めましたのが朝の7時頃。

ノーマルの椅子はこんな感じなので、寝ていると身体が痛いのと寒くて仕方ない。

マンダレーに比べるとかなり寒いので、列車は山を結構登って標高が高いところに来ているみたい。

3月初旬に乗る時は、厚着をするかブランケットなどを用意しておいたほうがいいかも。

 

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

途中で長く停車する駅があったので、ホームに降りて朝ご飯をゲット。

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

もち米と揚げ物

それぞれ一種類ずつ袋に入れてくれて500チャット(40円)

もち米は程よい塩味でモチモチした食感、黄色い方のもち米は油が入っていて、どちらも美味しかった〜。

でも、揚げ物はやっぱりミャンマーらしく、何でこんなに油吸うねん!!って言いたくなるくらい油っぽい。。。

油分でお腹一杯になりました。

 

その駅を過ぎてからでも、車内には売り子たちが色々なものを売りに来るから食料には全然困らない。

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

車内は常に売り子だらけ

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

タナカに混ぜる用の木の皮

謎の木の皮を売る人がいて、その木の皮のかけらがすごくいい匂い。

私はタナカを持ってたから、それをヘラにしてタナカを塗っていると、どうやらこの木の皮を粉末にしてタナカに混ぜてるのが正解らしい。

今度やってみよう。

 

地元民は、タナカを塗る時に手鏡を貸してくれたりとみんな優しい。

これがローカル席の良さで、私たちはやっぱり快適なVIP座席よりも、地元の人と触れ合えるローカル席が好き。

 

 

この路線は、ミャンマーの田舎の村をいくつも通ります。

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

山がちで日本の田舎みたい

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

伝統的なミャンマーの家屋

 

 

隣の家族の子どもたちの兄弟喧嘩を見たり、地元の人と身振り手振りで話したり、うたた寝したりしながらのんびりと車内での時間は過ぎて、いつの間にかお昼前。

窓の外を見ると、周りの景色がすごく良くなってきた。

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

写真では伝わりにくいけど、かなりの絶景。

スマホのマップで確認すると、そろそろゴッティ鉄橋が見えてくるはず。

楽しみ〜!!

 

世界で2番目に高いゴッティ鉄橋を体験!!

しばらくすると、遠くの方にゴッティ鉄橋が見えてきた。

列車は、ゴッティ鉄橋を渡る前の手前の村の駅で5分ほど停車。

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

ゴッティって「GOK TEIK」って書くんだ

この村からはゴッティ鉄橋がよく見えるので、列車が鉄橋を通るところを見てみたかったな〜。

列車に乗っていると、列車が見れないジレンマ…。

 

 

いよいよ列車は、ゴッティ鉄橋を通ります。

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

ゴッティ鉄橋

 

ミャンマー マンダレー ヒスポー ゴッティ鉄橋

おぉ〜!!スリリングな絶景!!

 

このゴッティ鉄橋が建設されたのは、今から100年以上前。

すっかり老朽化してるのかと思いきや、見た目もすごく頑丈。

もし列車ごと橋から落ちたらどうしようとか考えてたけど、橋に安定感があって怖さはなく全然大丈夫でした。

 

またたく間に列車はゴッティ鉄橋を通過。

そこからトンネルを2つ抜けても、さらに絶景が続いていました。

うん、徹夜してでも来てよかったな〜。

 マンダレーからは左側の座席、ティーボーからは右側の座席の方が良い景色です。 

 

 

今回、私達は“インレー湖→マンダレー→ゴッティ鉄橋→ティーボー”と行きました。

けれども、実はインレー湖からティーボーへ夜行バスが出ているので、”インレー湖→ティーボー→ゴッティ鉄橋→マンダレー”の方がルート的にはきれい。

ティーボーからマンダレーへの列車の発車時刻は午前9:40発で早起きしなくて良いですし。

 

ティーボーには、15:30頃に到着。

所要時間は11時間半でした。

 

ティーボーからバガンへの夜行バス情報

今回、ティーボーでは宿泊する予定はなくて、次の予定地「バガン」に夜行バスに移動予定。

まずは、バガン行きの夜行バスを探します。

街の大通りにあった2つのチケットカウンターに訪ねたところ、どちらも運賃は同じで4列シートのノーマルタイプ17,300チャット(1,380円)

出発時間は19:00で、バガン到着はだいたい朝の7時くらいとのことでした。

 

バスチケットを売るオフィスは町中にあったので、何軒か当たって値段を聞いてみると良いと思います。

 

ティーボー観光!!Shan palaceと美味しいシャンヌードル

路上のバスチケットオフィスでチケットを買って、そこに荷物を置かせてもらって、バスの発車時刻までヒスポーの街ブラ。

オフィスのスタッフにティーボーの観光なら「Shan Palace」があるよと勧められたので、そこまで歩いて行くことにしました。

 

ミャンマー ヒスポー シャン族 記念館

Shan Palace

毎日15:00〜17:00までの2時間だけ開放されているこの施設は、元々シャン州の王様サオチャーセンのお屋敷だったそうです。

館内では王様の親戚である方が、王様のことやシャン族の歴史について英語で話してくれます。

私達は、サオチャーセンについて何の知識も持たないで行ったので良く分からなかったのですが、訪れていた欧米人の観光客たちは、彼をとても尊敬しているようでした。

 

サオチャーセンに関しての本の日本語訳も置いてあります。

サオチャーセンがアメリカ留学時に出会い結婚したオーストラリア人女性インゲが、王国での暮らしや歴史を綴った内容でした。

MAP  Shan Palace

 

 

屋敷を後にして、お腹も減ったので夕食探し。

ミャンマー ヒスポー ご飯

まだ夕方前でどのお店も空いている中、ぽつぽつと地元民が食べていたレストランで。

 

ミャンマー ヒスポー ご飯

シャンヌードル

メニューを聞いたら、シャンヌードルのみで一杯800チャット(64円)

さすが、シャンヌードル一本でやってるだけあってめっちゃ美味しかった。

 

シャンヌードルは、麺同士がくっつく位超モチモチしているので、嫌いな人は嫌かもだけど私達は好きです。

さらに、このお店は出汁と豚で作った団子が美味しかったなぁ。

※場所はShan palaceから大通りへ向かう途中の左手、画像を手がかりに探して見てくださいね。

 

せっかくなんで他の店でもシャンヌードルを、ということで屋台に挑戦。

ミャンマー ヒスポー ご飯

屋台のシャンヌードル

ここのシャンヌードルのスープは豚骨味でおかわりしたくなるぐらいおいしい。

屋台なので、一杯500チャット(40円)と激安でした。

 

 

最後に、シャン州の名産品である紅茶を飲もうとレストランへ。

残念ながら紅茶は無かった…。

メニューにはシャン料理の定食があって、メインのおかずがすごく豪華で食べたかったなぁ。

 

もうシャンヌードルでお腹いっぱいだったので泣く泣く諦める。

シャン料理は、ミャンマーの中では油っぽくない料理だそうです。

確かにお惣菜も油っぽくなさそう、胃がもう一個あればなぁ…。

 

ミャンマー ヒスポー ご飯

いちごシェイク

結局、バスオフィスの前にあったカフェで紅茶とイチゴシェイク。

紅茶は普通だったけど、いちごシェイクは冷たくて美味しかった。

 

 

バガン行きのバスは、予定の19時を少し過ぎて出発。

ミャンマー ヒスポー ご飯

バスは、途中で夜ご飯休憩。

お腹は一杯だったけど、あまりに美味しそうだったのでつい食べてしまった…。

 

ティーボーでもう少しゆっくり滞在して、シャン料理をもっと食べたかったなぁ。

実はティーボーの周辺はトレッキングスポットがたくさんあり欧米人には人気だそうです。

通りで田舎なのにお洒落なレストランやカフェがあるなぁと思った。

 

明日は遺跡まみれの街バガンを観光します。

 

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