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タクシー必須!!世界一治安の悪い道??サウスルアングア国立公園へ

 

マラウイ チョロ ムランジェ 景色

マラウィ楽しかったわ♪

 

どうも旦那です。

 

今日は、ついにマラウィ出国の日。

結局、マラウィVISAの期限ギリギリの30日間滞在しました。
これは、フィリピン留学を除いては、イラン、タンザニアについで3番目に長い滞在国です。

マラウィの人の良さ、自然の豊かさ、物価の安さに加えて、青年海外協力隊(JICA)の方々にお会いできて、活動を見学させてもらったり、お話を色々聞かせてもらったのも楽しかったです。

 

 

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さて、昨日からムチンジで教育関係の任務に就いているランさんのお宅にお世話になっていましたが、いよいよ出発。
マラウィのムチンジからザンビアチパタを目指します。
Shukuはランさんの愛犬キチともう少し遊びたかったのか、名残惜しそうでした。

 

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家からシェアタクシー乗り場へ向かう途中に、ランさんが顔なじみのテーラーに寄ってくれて、アフリカの布(チテンジ)の端切れをたくさんもらってくれました。
Shukuはたくさんあるムチンジの柄を選びきれず、さりとて布一枚が2mはあるので使い切れるか分からなかったので、手頃な端切れが欲しかったのです。
ランさん、ありがとうございました。

 

 

そして、シェアタクシーに乗り込みます。
ムチンジからマラウィとザンビアの国境へは、料金一人800クワチャ(130円)
所要時間は15分くらいでした。

 

このシェアタクシー、セダン型で後部座席に4人はもはやアフリカのスタンダードですが、なんと助手席に2人!?
もはや曲芸ですね。。。

 

ここの国境はタンザニアとマラウィの国境と違い、トレーラーも少なくのんびりしていていました。
若干、両替商がうざいですが、うざいと言ってもマラウィのうざさなので大したことはありません、笑。
レートはマラウィ側ザンビア側と同じレートでかなり悪かったですが、マラウィクワチャは闇レートが存在する弱い通貨なので仕方がないかな^^;
まぁ、チパタの街にも両替商がいるので必要最低限の両替で大丈夫だと思います。

 

 

マラウィ側の出国は、特に問題なくスムーズ。
ザンビアの入国にはVISAが必要で、一人50ドル。期間は30日間。
VISAはステッカーではなくスタンプのみ。
全てデータベースに登録されるので大丈夫だとのことでした。ハイテク〜、ちょっと寂しいですけど。

 

 

国境からチパタは同じくシェアタクシー。
料金は一人20ザンビアクワチャ(220円)。所要時間は30分くらいでした。

 

ザンビア シェアタクシー

このシェアタクシー、セダン型で後部座席に大人4人と子供一人はもはやアフリカのスタンダードですが、なんと助手席に3人!?
もはや芸術ですね。。。

 

シェアタクシーは、チパタのバスターミナルへ。
当初の予定では今日はチパタに一泊する予定でしたが、バスターミナルで話を聞くと、どうやら次の目的地のサウスルアングア国立公園のそばの街ムフエ行きが2時間後に出るとのこと。
それならば一気に行ってしまおうということで、大きな荷物をバス会社のオフィスに置かせてもらって街中のATMでお金を引き出しに向かいます。

 

ATMは2台あって、僕たちは1回目は引き出しに成功しましたが、2回目に機会がストップ。。。
後ろを見ると、5人くらい並んでいたのでもう一度最後尾に並び直そうとすると、並んでいたおばちゃんが先に使っていいよと。
残りの人にもいいですかと確認して、先に使わせてもらいました。
ザンビア人やさしいぞ。やさしいというか今までのアフリカ諸国の人々より余裕がある感じ。

 

 

そのあと、スーパーへ。
チパタには、マラウィでもおなじみの南アフリカ系列のSHOPRITEと欧米系のSPARという二つの大きなスーパーマーケットがあります。
SPARはオーストリアや東ヨーロッパで見たことがある懐かしいスーパーマーケット。

 

今日からキャンプの予定なので5リットルの水を購入。18.7クワチャ(200円)
マラウィでは安いもので、5リットルで90円程度で買うことができました。
商品の値段を見ていると、やはりマラウィより物価は上がっている印象です。

 

スーパーの周りでは、地べたに座って野菜を売っているおばちゃん達。
ここで、アボカドや野菜を購入。
野菜に関しては、そこまで高い印象は受けませんでした。助かる。

 

そして、バスターミナルに帰着。
バスに乗り込んで、出発まであと1時間もあるし暇だなぁと思っていたら、なんとバスが出発!?
あぶね〜、ザンビアという国がまだ掴めません^^;

 

ザンビア チパタ ムフエ jonda bus

 

チパタからムフエまでは、JONDA社のバスで料金一人50クワチャ(550円)。
所要時間は3時間くらいでした。

バスに荷物を積んだ時に、荷物係が荷物代一人20クワチャを請求してきましたが、そんなの高すぎるしここに住んでいる友達(架空の人物、笑)が、料金に含まれているって言ったら、「オッケー、ノープロブレムだ。」とあっさり引き下がりました。

5~10クワチャくらいだったら、そうなのかなと思って払うかも知れないのに…下手くそ。

 

 

ザンビア ムフエ

そして、ムフエ到着。
ムフエは、マラウィと変わらない田舎の町というよりは村。

降車場所に子供達がたくさんいて、これはまさかの大量のギブミーマネー攻撃か!?と恐怖しましたが、ただの遠足だったようです。

 

バス会社のオフィスで帰りのバスの時間を聞いて、宿はどこって話になったので、歩いて向かうよと言うと、

「その宿への道は野生動物が出て危ないから、タクシーで行きなさい。」

とのこと。

 

ザンビア サウスルアングア

 

いやいや、さすがにそれはないでしょうと思いましたが、本当に出たら荷物もあるしやばいので、仕方なくタクシーに乗り込みます。
すると、普通に、、、

 

 

ザンビア サウスルアングア ゾウ

ゾウがいた!!

 

これは歩いていたら、やばいですよ、マジで。
地元民も200mくらい離れたところで、じっと待機していました。

 

そして、二ヶ月前にゾウが近くの集落で暴れて3人死んだとのこと。。。
マジか…^^;

 

もしかしたらここの道、世界で一番治安の悪い道かも知れません。。。
絶対にタクシーを使わなければならない道なんて、南アフリカのヨハネスブルグとかケニアのナイロビだけかと思いましたが、笑。

 

 

ビビりまくりながら宿に到着。
目的の宿は、「Croc Valley」

情報で、キャンプが一人8.5ドルでできるとの情報でしたが値上げしてキャンプサイト利用は一人12ドル。
そして、個室が一部屋25ドルということで、そりゃ個室でしょと部屋へ。

 

ザンビア サウスルアングア Croc Valley

めっちゃいい感じ!!
3000円近い宿に泊まるのも久しぶりだし、テンション上がりまくりの二人。

 

しかし、記帳をして料金を払う時に間違いに気づきます。。。
個室は一部屋ではなくて一人25ドルで、50ドル。
が〜ん、そんな金額払えませんので、テント泊でお願いします、、、と部屋から荷物撤収。

 

 

個室なんて普通一部屋の料金言うだろうよ…、テンション下がりまくりの二人。

雨季なので屋根の下にテントを設置。レンガの地面に体が悲鳴をあげます。。。

 

宿情報ですが、キッチン有、水道水は飲用可能、ホットシャワー有、すべてとても清潔。

wifiは200MBのバウチャーをくれますが、不安定で繋がっても遅すぎて使い物になりませんでした。

 

ここで翌日のサファリの申し込み。

僕たちはここでまだ体験したことがないナイトサファリウォーキングサファリに参加するつもりでした。

 

が、ウォーキングサファリは6月からだそうです。

が〜ん。

理由は、茂みが深くて動物の発見が遅れて危ないから。ごもっともです^^;

 

ザンビア サウスルアングア

普通にこんなポスターが宿に張っていますからね。

これは、夜にプールに入るときにはカバとワニと蛇がいないか確認しましょうとのこと^^;

 

ザンビア サウスルアングア

これは、キッチンに食べ物放置していたら象が来て網戸破壊していったぜとのポスター。

怖すぎる…^^;

 

 

 

ザンビア サウスルアングア Croc Valley

テントサイトはサウスルアングア川の目の前。
テントを張っていると、プシュー!!と川から音が。

 

ザンビア サウスルアングア Croc Valley

ザンビア サウスルアングア Croc Valley

よく見てみると、川の中にカバがいっぱいいる!!
カバは、ケニアのナイバシャ湖でテント泊した時に夜間見ることができましたが、昼間っから見れることに感動。

 

 

ザンビア サウスルアングア Croc Valley

そして、よく見るとこのホテル、動物だらけ。
プールサイドには、お客の姿はなく、なんとヒヒだらけ!?
カバにゾウにヒヒと、野性味溢れるキャンプサイトです。

 

 

 

この宿には、個室キッチンも併設されて無料で使用できます。
そして、自分たちの持っている食材は全て冷蔵庫に保管するように言われました。

なぜなら、ゾウは非常に鼻が効くので、夜間にテントを襲う可能性があるからとのこと。

 

マジか…っていうかここなら有り得る。大いに有り得る。。。
急いで全食材をキッチンに運んだのは言うまでもありません。

 

 

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今日の夕食

マラウィで買ったGナッツの粉がアクセントになって美味しかったです。

 

 

ザンビア サウスルアングア Croc Valley キャンプサイト

そんな感じで就寝。。。
もし僕たちがゾウに襲われていなければ、明日の日記でお会いしましょう。
それでは、おやすみなさい。。。

 

 

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Posted by taxi