モヤレからナイロビへ!! 世界一過酷な移動は過去の話だった!?

 

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ケニア人はエチオピア人より黒いです

 

どうも旦那です。

 

ケニアモヤレで迎えた朝。
宿にはレストランが併設されていたので、朝食を頂きます。

 

ケニア チャイ

エチオピアはコーヒーでしたが、ケニアの定番はチャイ
ミルクとたっぷりの砂糖が入ったチャイが、保温ポットに用意されています。
一杯20シリング(20円)

朝の空腹にやさしく染み渡り、糖分が脳を刺激してスッキリするような感じです。

 

ケニア チャパティ

そして、チャパティ
本来はおかずと一緒に食べる様ですが、今日は単品でパン感覚で。
インドのチャパティと違って、油を使って焼かれていて香ばしかったです。
こちらも一枚20シリング。一枚でお腹いっぱいに。

 

 

ケニア モヤレ ナイロビ Northan City Couch
さて、昨日購入したモヤレとナイロビ間のバス、Northan City Couch
出発時間は午後2時。
宿のチェックアウト時間を尋ねると、朝9時だって^^;

 

もう過ぎていたので、慌てて荷物の整理をしてチェックアウト。
バスの正規オフィスに荷物を預かってもらいに行きます。

 

ここで、取り巻きがオフィスのカウンターの外に荷物を置けと騒ぎ立てますが、

必ずカウンターの中に荷物を置かせてもらってください。

受付は女性なので信用して良いと思います。
正直、取り巻きの男どもは信用できません。。。

 

 

ケニア モヤレ

1月、まだまだ昼間の日差しが厳しいモヤレ。

 

ケニア モヤレ 商店
日陰でのんびりできる場所を探して街をフラフラ。

 

ケニア モヤレ

たまたま、チャット屋のおじさんが陣取っていた場所が広かったので、隣にお邪魔。
おじさんや、客のおっちゃん達、たまに通りかかって話しかけてくる若者などと会話しながら時間を潰します。
エチオピアと違って、誰もお金をくれなんて言ってこないし、子供もモノをくれなんて言わない。

まるでスーダンに戻った様で、心地の良い時間でした。

 

 

ケニア チャパティ
12時になったので、昨日の夕食を食べた店にランチに。
今日は、チャパティに色々なおかずを絡めた料理。
あんまりお腹が空いていなかったから、1つだけ頼んだのだけど、2つ来てしまった。。。

が、おいしいので食べれてしまう不思議^^;
一人前100シリング

 

その食堂に一人の男性旅人。
僕たちに、今からエチオピアに行くのか尋ねてきました。
彼は、イスラエル人で僕たちと同じくエチオピアから入国してきたそう。

 

彼が困っていたのが、昨日の僕たちと同じく両替の悪レート。
イスラエル人は世界一商売上手な人種ですから、ここモヤレの悪レートはきっと屈辱でしょう。
ただ、僕たちは今日も何人かの両替商に聞きましたが、やはり1エチオピアブルに対して3.6ケニアシリング(公式レートは4.6シリング)はひっくり返らなかったです。

 

そんなこんなで、時間は午後1時過ぎ。
そろそろバス乗り場へ向かいます。
バス乗り場では、荷物をズタ袋に入れるサービスの客引きが声を掛けてきます(1個120シリング)

 

このモヤレーナイロビ間。
つい最近まで世界で最も過酷なバス移動と呼ばれていて、悪路で体が30cm跳ね上がり、窓からは未舗装の道からの砂埃が大量に襲ってくる
これが、前半の6時間ほど続くと言われていました。

 

その砂埃対策にズタ袋は有効らしく、しなかった人のバックパックはレインカバーなど御構い無しに砂まみれになったそうです。

 

…しかし、今回の移動ではまったく問題ありませんでした。

 

道は全て舗装され、運転手が丁寧なのか体が跳ね上がることは1mmもなく、Northan city Couchの座席シートは2列2列で足元も広く快適。
世界一過酷な移動どころか、エチオピアの劣悪バス移動をこなしてきた僕たちには、少し退屈なほどでした、笑。

 

もう一つの問題点だったのが、武装強盗
このモヤレーナイロビ間の移動では、時折バス強盗が出現するそうで、日本人も何人か被害に遭っているそう。

しかし、今回の走行では1時間に1回程度の検問があり、バスの地元客も強盗に緊張している様な様子はまったくありませんでした。
検問は、眠たいときなどは面倒くさかったですが、強盗が入る位なら我慢できます。

 

と言うわけで、世界一過酷なバス移動と言われているモヤレーナイロビ間のバス移動は、まったく過酷ではありませんでした。

 

…と言いたいところなのですが、数日前に他社のバスに乗った旅行者に話を聞いたところ、砂埃こそなかったものの揺れは相当なものだったそうです。
なので、バス会社次第かなと思います。

今回、僕たちが乗ったのはNorthan City Couch
料金は、一人2000シリング。これは他社も同様でした。

 

他社と違うのが、座席配列。
有名なモヤレスターなどは2・3座席の並びなのに対し、Northan City Busは2・2の並びなので非常に快適でした。
今回の僕たちの座席番号は、7Bと8B。
これは、中央の入り口のドアの前の座席です。
この場所はちょうどバスの中央に位置しているので、一番揺れが少ないです。

 

バスチケットは前日に購入できるので、ぜひ早めに購入して良い席を指定してください。
おそらくNorthan City Busでも一番後ろは揺れるでしょうから。

 

 

バスは、検問をこなしながら夜10時頃に夜食休憩。
その間、正式な休憩は一回もなし、トイレは検問の間にこなす感じでした。
これは、女性には辛いかも知れません。。。

 

そして、朝の4時半頃にナイロビに到着
半分くらいの客は降りて行きましたが、残りの乗客は明るくなるまで車内で待機
ここは、凶悪都市と言われているナイロビ、僕たちも地元客に習って待機します。

 

さてさて、凶悪都市ナイロビはどんな感じなのでしょうか??

それは次の日記で。

 

 

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Posted by taxi