ドラキュラで有名なブラン城観光!! ブラショフからブラン城への行き方

朝8時のバスに乗ってブラン城に出かけます。
ブラン城への行き方は後述。
ブラショフからブラン城のあるブランまでは、バスで30分程。

ブラショフから乗ったバスが着いたのは、お土産物屋さんの前
そして振り返るとブラン城。
ブラン城はドラキュラ伯爵のモデルになったお城。
なんでかって、そこの城主ヴラド・ツェペシュが攻めてきた他国の兵士対して行った拷問や処刑が凄かったからで、その残虐さから小説ドラキュラが生まれたんだそう。
開館は朝の9時。お土産物屋さんも開店準備中。

ドラキュラマグカップ

なんだか、いかついお面。日本のナマハゲみたい。
ブラン城は、朝一番に行くことをおススメします。
私たちが入場したのが朝一。
最初は観光客もほとんどいなくて快適に見ることができましたが、10時頃になると大型バスも到着して観光客でいっぱい。
ブラン城内は、狭い通路だらけ。
人がいっぱいだと通りにくいし、展示物も見にくい。
早起きは三文の得です。

ドラキュラ城だけあって、コウモリ飛んでるー。
雰囲気でてるー。と思ったらツバメでした。。。
ルーマニアどこ行ってもツバメ飛んでます。鳩より多いんちゃうかなって思うぐらい。
側面中はこんな感じ。

扉の絵柄がかわいい部屋

狭い階段にすごい顔のドラキュラがいた

バルコニー

小さな大砲

書籍

彫刻の家具

武器の展示もありました

メッチャ防御力がすごくて動きにくいこの鎧きて重たい武器もった人と、良く切れる刀を持って身軽な日本の侍とどっちが強いんやろか。

この人がドラキュラ伯爵 ヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)
ドラキュラはルーマニア語で悪魔の子供という意味。
お父さんも残虐だったことからついたあだ名だそう。
でもこの人が実際にブラン城に住んだことはないんだそう。
作家が書いた小説の設定がそうなってただけなんだとか。

どうやって虐待したのかの解説もありました。
この城にせめてきたらエライ目にあうでーと威嚇の為の拷問。
でも、それをしていた本人が一番いろんなことに怯えていたのだとか。

これは、石の秤。
石と体重が同じ人を見つけると、奴隷から解放されるというイベントが定期的に行われていた??という解釈をしてしまったけど、実際は不明。
英語力下さい。。。
可能性は限りなくなかったけど、方法がないよりもそっちに集中させることで反乱を防いだのかな。
いずれにせよ、この時代に生きてなくてよかったなと。
そしていつの時代も奪い合うのは権力。

人も多くなってきたので、ブラン城をでて、近くの野外博物館へ。

昔の家が展示されています。

プラハを思い出す、こんな名物お菓子も売っていたので買ってみた。

1つ10レフ。
私たちからしたら260円ぐらいだけど、こっちの物価からしたら結構高い。
まぁ観光地やもんね。
せっかくなので、ブランの町をブラブラしてみた。

毎度お馴染み教会

その近くにあったボロボロの家。
断熱材として?使われていたのは発砲スチロールで、その発砲スチロールがむき出しになっている家でした。
ルーマニアも貧富の差が激しい国。
家を持たないロマ人達が問題になっているけれど、その問題を今は解決できないルーマニアは、ロマの人達のことは見てみぬふり。とりあえずいない存在になっているのだとか。
ってことは戸籍もないってことやんなぁ。
昔から移動して暮らしてきたロマの人達。
国が分かれてしまって国境ができて、時代の変化についていけなかったというか、時代の変化がロマの人達にはマイナス方向に働き、取り残されてしまった結果、物乞いやゴミをあさって生活しています。
たいがい、ボンドを袋にいれてシンナーのように吸っています。
バスターミナルや鉄道駅付近にはたくさんいて何度も物乞いされ、それだけでなんだかブルーな気持ちになるし、その付近は確実に治安が悪くなります。
産まれてくる場所は選べない。
その人達が悪いわけでもない。
ほったらかしにしてる政府も悪いと言ってしまえば簡単だけど、ルーマニアは貧乏な国。
それ以前に解決しないといけないこともたくさん。
全てのことを一気に解決することができないのもわかる。
でも一旦、目を背けてしまったことってその時に解決する計画ちゃんとたてないと、いつまでたっても取り掛からないと思うんやけど。。しかもほったらかしにされた方はたまったもんじゃない。
少し前、移民の受け入れに関して問題になりましたが、日本も移民を受け入れるべきだと簡単には言えないなと思うのです。
自分勝手な言い分やけど、自分の国の治安が悪くなるのは嫌だ。
治安がいいって本当に素晴らしいことです。
世界に誇れる日本のいいところの1つ。
この後、ブラショフ観光に出かけるのだけど、長くなったので、明日の日記で。
ブラショフからブラン城への行き方
ブラショフからブラン城へは、ブラショフのアウトガラ・ドイからバスで行きます。
ブラショフのメインバスターミナルではないので注意。
ブラショフの中心地からは、12番か22番のバスが向かいます。
<アウトガラ・ドイの場所>

宿にあったインフォメーションです。
左の紙の上部がブラン城行きの時刻表で、午前中は一時間に一本あります。
また、ブラン城は月曜日のみ開館時間が12時と遅くなるので注意。
料金は7ルーマニアレイで、所要時間30分。
ルーマニアでは日曜日は交通機関が減り、月曜日は観光施設が休館することが多いので注意が必要です。

ブラン城からブラショフへのバスの時刻表です。
すみません、全く見方が分かりませんでした^^;
ブラショフからと同じく、一時間に一本はありそうです。








ディスカッション
コメント一覧
現在、付近を旅中です。参考になりました。ありがとうございました。
匿名 様
はじめまして。コメントありがとうございます。
僕達の情報が、お役に立ててうれしいです。
どうかお気をつけて、ルーマニアでのご旅行楽しんでくださいね。