マラウィの首都リロングウェへ!!動物病院の見学と美味しい食堂

マラウイお土産, グルメ, 見学

 

マラウィマニャムラ海外青年協力隊(JICA)隊員のベッキーさんのお宅にお世話になっています。

 

3月19日の夕方にマニャムラに到着して、今日は3月24日なので、5泊6日の滞在はあっと言う間に過ぎました。

今日は、早朝からベッキーさんがマラウイの首都リロングウェにタクシーをチャータ―して行くということで私達もご一緒させてもらうことにしました。

タクシーをチャータ―したのは、ベッキーさんの飼っている猫ちゃん達の避妊手術の為に首都に向うので、公共交通機関だとその日の内に手術を終えて帰るのが難しくなるから。
獣医さんは各村にあるけれど、専門は牛やヤギ、鶏などの家畜。
私たちが想像するような獣医さんは、マラウィでは首都まで行かなければいません。

 

 

マニャムラから首都リロングウェまで約300キロ。
獣医さんに10時までには来てほしいと言われていたベッキーさんは、タクシーの運転手さんに5時30分で約束していました。

でも実際に運転手が来たのは6時。
ザ・マラウイアンタイムです。
なんでチャーターしたのか分かっていない。

 

 

その後、車は順調に走り、10時までに獣医さんに着きました。
マラウイでは車持っている人が少ないので、首都以外は渋滞知らず。

信号もないので、舗装道路に出てしまうと早いのです。

 

 

リロングウェの郊外にある動物病院は結構な規模。

マラウイ リロングウェ 獣医さん
敷地内にはドッグランもありました。

 

マラウイ リロングウェ 獣医さん

 

欧米人経営で、RSPCAをもじって、RをリロングウェのLにかえてLSPCAにしていました。

マラウイ リロングウェ 獣医さん
RSPCAは、イギリスで設立された英国王立動物虐待防止協会( The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)の略です。

 

この獣医さんは裕福なマラウイアンと外国人向けなので、日本のようにお客さんがたくさんいて待たなければならないということもありません。
私たちがいる間、診察に来た人はいませんでした。

 

 

ベッキーさんの連れてきた3頭のうち2頭は避妊手術の為、もう1頭は、マイクロチップがちゃんと入っているのかチェックしにきました。
というのも、ベッキーさんの任務ももうすぐお終い。

その時にこの3頭の猫ちゃんを日本に連れて帰るのに、マイクロチップを入れておく必要があるのです。

2年もの間ずっと一緒に暮らしてたら愛着湧くよね。
どうかみんなが無事に日本に着きますように。

 

マラウイ リロングウェ 獣医さん

受付

 

 

2頭の猫ちゃんの手術をしている間に、私たちの宿まで送ってもらいました。
私たちが目星をつけていた宿は、ちょうどJICAのドミトリーの隣でした。
JAICAドミトリーは、JICA隊員がリロングウェで格安で泊まれる施設です。

 

マラウイ リロングウェ Mufatse lodge & campsite

私達の宿は「Mufatse lodge & campsite」。

 

スマホの地図アプリmaps.meで見ると近くに、『Mufasa Backpacker lodge』というのがありますが、現在その施設はその場所になく、名前を変えて『Mufase lodge & campsite』に移転していますので注意して下さい。

 

宿で金額を確認すると、
テント泊 1テント 4000クワチャ(640円)
ドミトリー1ベット 8000クワチャ(1280円)
でした。

他にも個室がありましたが、金額は確認しませんでした。

 

金額的には、テント泊にしたかったのですが、今は雨季なので雨がたくさん降ります。
激しい雨の中のテントは浸水の恐れがあったので、安い部屋はないかと聞くと、離れの部屋に連れて行ってくれました。

そこには、ベットがたくさん置いてある部屋で、1ベット5000クワチャ(800円)でした。
そして、この時は人があまりいなくて空いていたので、私達だけでこの部屋を使っていいことになりました。

 

宿も決まったのでベッキーさんとお昼ご飯。
地元の食堂が集まるところに連れていってもらいました。

マラウイ リロングウェ ローカルレストラン

 

メニューはどの食堂も同じでした。
私たちは3種類別々のものを頼みました。

マラウイ リロングウェ ローカルレストラン

鳥とご飯、野菜のセット

 

マラウイ リロングウェ ローカルレストラン

牛シチューのぶっかけ風

 

マラウイ リロングウェ ローカルレストラン

シマとマラウイ湖でとれた魚のセット

どれもおいしくて、ボリューム満点。
全部食べたらお腹パンパンです。

 

 

ご飯の後は市場を散策。と言っても小さな市場なのですぐに周り終えてしまいました。
そこに、食べる土も売っていました。
昔はミネラルをとるために食べていたそうです。
今も時々食べる人もいるようです。

その土の写真を撮ろうと思ったら商品を隠されました。
どうやら買わないと撮ってはいけないようです。
都会に来たんだなーと変なところで実感。

 

市場と食堂はこのあたりです。

 

 

周りにはお土産物屋さんもありました。

マラウイ リロングウェ お土産物屋さん

少し廃れたお土産物屋さん

ケニアやタンザニアのものとよく似ています。
今の一押しは、ノアの箱舟に乗る動物達のオブジェのようです(その写真はさっきの土を撮ろうとした時にダメだった言われたトラウマで、カメラを出すことを躊躇して撮れませんでした)。

ポーチもかわいくて布使いも上手。ポーチも裏布までチテンジ(アフリカンデザインの布)を使っていたら買ったのに、裏が無地だった為買いませんでした。

 

アフリカの布はタンザニアでたくさん買ったけれど、あまりに奇抜な布には挑戦していなかったので、ベッキーさんの家で布を上手にインテリアに使っているのを見て、他の布も欲しくなりました。

 

そこで、マラウイから日本に送ったら、送料がいくらぐらいするのか郵便局に確かめに行くと、、、

マラウイ リロングウェ 郵便局

郵便局の入口

 

マラウイ リロングウェ 郵便料金

料金表

結構高い。。。

これは送れないレベルです。

南アフリカだと安いのかもしれませんが、そこまで運ぶのもなぁと思ったり、でも布も欲しいしで買うかどうか迷います。

 

 

ベッキーさんとは、ここでお別れ。
ベッキーさんには大変お世話になりました。
世界にはいろんな活動をされている方がいるなぁと、知らない世界をしれて本当におもしろかったです。

 

 

私たちは、大型スーパーを見学。

マラウイ リロングウェ スーパー

 

マラウイ リロングウェ 大型スーパー

 

マラウイ リロングウェ スーパー
さすが首都だけあって、どのスーパーも品揃えがすごかったです。
ただ、すぐ近くにスーパーが5つもあるのって、便利なような便利じゃないような。
経営もなりたつのかなぁと心配になります。

 

 

スーパーを見学している時に雨が降り出しました。
まだ雨季の真っ只中。
旅行している身からすると、早く乾季になってくれないかなと思います。

 

 

久しぶりの都会のスーパーで、パンと牛乳を買って夜ご飯にしました。
ベッキーさんがイロイロと作ってくれたので、日々のご飯欲はあまりなくなっていたのです。
ホントに毎日おいしいものが食べれて幸せだったなぁ。

 

スーパーの後は、久しぶりにネットをしようと街中をWifiを探し回ったのですが、ナカナカ見つからず、、
有線Lanはあるのですがパソコン付きで、違うパソコンに繋いでもいいか聞くと断られました。

ブログも今は自動更新してるけど、もうすぐ記事がなくなりそうだったので書きたかったのにな。

雨も降ってきたし、諦め、明日再挑戦します。

 

 

また、明日はJICAの隊員が企画した書道イベントを見学させてもらいます。