ピッグスピークのクラフトセンターがちょっと残念だった

 

スワジランドエズルウィニに滞在中。

 

今日ものんびり朝ご飯を食べてから出かけます。
のんびり朝ご飯を食べれる幸せ。
いつものように、シリアルに抹茶っぽい味がするスーパーフードのモリンガをかけて、、、

と、思ったらモリンガがない!!!

缶詰と一緒にSHOPRITEに袋に入れて棚に置いてたモリンガがない!!!

 

マラウイで買ったモリンガ。まだまだ入ってるモリンガ。
宿の人に聞いたら誰かが持ってったかも。ごめんね。って。
平和な場所だと思って油断した。
盗られて嫌なものは、一回一回テントに持って行くべきだった。

 

シリアルに入れたら抹茶味になるし、牛乳に混ぜたら抹茶ミルクになるから重宝してたのに。

人のものを盗る奴は許せん。

 

 

怒りながら洗濯して、今日は『ピックスピーク』という町の近くにある『ピッグスピーククラフトパーク』まで出かけます。

 

今日行くクラフトパークはピックスピーク周辺で作られた雑貨が集められた場所。
タンザニア以降、アフリカの雑貨にハマっている私達はワクワクしながら出かけます。

 

 

エズルウィニからピックスピークにあるクラフトセンターまでは、ミニバス(コンビ)を3回乗り換える必要があります。

・エズルウィニ〜ムババーネ 15分 10ランド(80円)
・ムババーネ〜ピックスピーク 50分 35ランド(280円)
・ピックスピーク〜クラフトセンター 15分 8〜10ランド(64〜80円)

 

※どのミニバスに乗るかは、その辺の人に目的地を伝えると親切に教えてくれます。

 

私達は、ピックスピークのバスターミナルにあるレストランでご飯を食べました。

スワジランド ピックスピーク 食堂

ピックスピークのバスターミナルにあった食堂

 

スワジランド ピックスピーク 食堂

壁画風の食堂の壁

 

食堂のメニューは指差しで選べる感じでした。

 

主食がシマとライス
おかずが、シチュー(チキン2種類、ビーフ2種類)
サラダがマメ、トマト、野菜の3種類

から選べます。

 

私達は、シマ、ビーフシチュー、マメサラダ、野菜サラダを選んで25ランド(200円)でした。

スワジランド ピックスピーク 食堂

うまーい。
スワジランドの牛肉はシチューで食べるのが一番おいしい!!

 

 

最後のミニバスはピッグスピーククラフトパークの前で降ろしてくれました。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

クラフトセンター到着

 

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

 

あれ?でも、店?閉まってる?

今日は日曜日。魔の日曜日。

キリスト教系の国は、日曜日はお店が閉まっていたり早く終わる国が多いのです。
あーもう嫌な予感しかせーへん。
メッチャ時間かけて来たのに。

 

と立ち尽くしていると、奥からおじさんが出てきて、奥の店は開いてるから大丈夫だよって言ってくれた。
どうやら、前にあったのは工房で奥がお店みたい。併設されているカフェも空いていました。

 

よかったー。
スワジランドの伝統工芸雑貨は、どんなかな。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

ワクワクしながら店の中へ。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

 

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

 

おー。おしゃれ。
なんか今までの国とレベルが違う。
藁で作ったカゴのような物が有名みたい。

 

店の中に売っているのは、職人さんが作ったもの。
店の外で並べられていたのは、見習いが作ったの。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター
見習いが作ったのを見ると、形がいびつ。職人さんがどれだけ正確なのかが分かる。

欲しいと思ったには、大きなカゴのような鞄。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター
これ欲しい。メッチャ欲しい。でも、こんなに大きな鞄どうやって持ち運べばいいんや。
日本に送れるとしても、南アフリカから。
今から約1ヶ月。無理や。諦めよう。

 

他は、、、クッションカバーとかアクセサリーとかメッチャおしゃれやねんけど、このデザインだったら、スワジランドじゃなくても、どこでも買えそう。
ヨーロッパに売ってそうで、日本でもイケアや、ニトリ、梅田や難波で買えそう。
特徴もなく、値段がそんなに安い訳でもなく、私達にはここでわざわざ買って持ち運ぼうって程のモチベーションもなく。
結局何も買いませんでした。

 

一番道路に近いお店の、おばちゃんが自分で作ったのよって商品を並べてるお店の方が、私達からしたらよっぽど味があった。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

 

タンザニアのようにワクワクしなかった。
ピッグスピークのクラフトセンターは、わざわざエズルウィニから交通費払って時間を掛けてまで行く必要はないかな、って場所でした。

移動の途中なら、寄って良かったって思うだろうけど。

 

と言うのも、後から知ったのだけど、スワジクラフトを販売しているお店は私達が泊まっている所からもっと近い場所にもたくさんあったのです。

しかも、同じブランドの店舗。
首都ムババーネから国境方面にあるスワジグラスのところとか、マンジーニとの間にあるスワジキャンドルのところとか、行くならそこだったかなと。

 

後日、宿から近いキャンドルセンターに行ったけど、そっちの方がよかった。
たくさんお店もあるし、置いてるのもスワジランドでしか買えなさそうなもの。
ここは、全然行く必要ないと思います。

交通費分を、宿近くのマンテンガクラフトセンターとかキャンドルセンターで使ったら良かったと思いました。
あまりにショックで次の日どこにも行く気が起こらなくなった位、わざわざ出掛けたことを後悔しました。

 

 

ただ、ここに併設されているカフェからの眺めは絶景なのです。

せっかくなので、コーヒーとクッキーを注文してまったり。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター
ホンマにここ景色がいい。
贅沢な時間。
スワジランド、絶景多いから、何もこの景色が特別って訳ではないけれど、こんな景色を見ながらゆっくりコーヒー飲める場所は他にはないかな。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター

周りはとても静かで小鳥のさえずりや、虫の声が聞こえる。

なんとなくセレブになった気分。

 

そんな気分を満喫した所で、帰りましょう。
道路の一番近くでは、石を掘って作品を作っているおじさんがいました。
石を山から掘り出してきて、頭の中のイメージで色んな動物に仕上げるそうです。
なので下書きは一切しないそうです。すごい。

カバがプールにいて、その脇の盆栽が植えれるようになってるのがかわいくて欲しかったけど、石で出来たもの。

重くて持ち運び考えたら買えませんでした。

 

 

でも、このおじさんがアフリカに来て私の職業を話した時に1番理解してくれた人でした。
私の職業はドッグトレーナー。
アフリカでは特にありえない職業なので、だいたいドッグトレーナーって行ってもドクター?って聞き返され「dog is animal.」って言ってもドクターのトレーナー?って聞かれ、「dog is ワンワン。」と犬のマネをしてようやく、ああ犬ねって。

 

じゃぁ警察犬?ってなり、違うよ。一般の家で飼われてる犬。
でもそこから、「犬をトレーニングするって??どういうこと」って。
ここで、イロイロ説明しても私の英語力もあり、アフリカではそんなにちゃんと伝わったなって思ったことなかったけど、このおじさんはしっかり理解してくれたのです。

 

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、ヨーロッパでは少し説明しただけで、ああってなったけど、アフリカではまったくだったけど、このおじさんには通じた。

なんだか嬉しい瞬間でした。

 

 

帰りのバスはすぐつかまって首位ムババーネ到着。
ムババーネ観光しようかなって思ったけれど、モールなど買い物するとこしか特になく。
しかも日曜日。お店が早く閉まってしまうのでほとんどのお店は閉まってました。

 

まぁ都会のモールはどこも一緒やもんね。
ただ、ここにはザンビアで気に入ったお店、『ハングリーライオン』がありました。
ここのソフトクリームが安くておいしいのです。
ただ、もう閉まってたけど。
やっぱり日曜日は早く閉店するらしい。。。

 

なので、特に何もすることなく宿に帰りました。

 

今日のご飯は缶詰の魚のトマト煮を使ってパスタ。

スワジランド ピックスピーク クラフトセンター
魚がいっぱい入ってておいしかったです。
この缶詰使える。
と言いながら魚の缶詰の写真はないけど、スーパーマケットSHOPRITEに売ってる、トマト煮か、チリか選べる魚の缶詰です。

魚食べたくなった人はぜひ買ってみて下さい。

 

 

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Posted by shuku