スーパーメトロのブラインドマッサージが予想以上に良かった
昨日コルドヴァへうなぎ料理を食べに行った帰り、少し足を延ばしてまだ行ったことがなかった『スーパーメトロマンダウェイ』(旧スーパーメトロ)というショッピングモールへ。
館内に入るとマッサージ機の実演販売。
店員さんは、なぜかおかまちゃん。
レディーボーイにもてるtaxiさん。
おねぇに気に入られ、頭をマッサージする機材と全身マッサージできる機材の体験をすることに。
おまけに私も体験。
その機材を体験してもらって買ってもらう為の体験だったけど、このマッサージ機メッチャ気持ち良くて、日本に帰るなら危うく買ってしまいそうになりました。
おねぇ達は会話も上手。
それから、モールの3Fにあるマッサージ屋さんへ。
ここで、目が不自由な人が行ってくれる全身マッサージを1時間を受けることに。
何気にこの日はマッサージ三昧。
たいマッッサージでハズレを引いて納得できてなかったから、マッサージの反動がきたみたい。
目の不自由な人はさすが!!
感覚機能がすぐれているのか、身体を対話しながらやってくれているようで、とっても上手!!
椅子に座りながら受けるマッサージでしたが、とっても丁寧に1時間ジックリやってくれました。
しっかり揉みながらも、少し痛そうな反応をするとすぐにやめてくれるし、私の凝っている場所が分かっているかのようでした。
このお店人気らしく、次々とお客さんがやってきていました。
そのあとは館内のスーパーで買い物。
フードコートで気になるフルーツを買っておしまい。
果物たちは熟すのを待ちます!!
ディスカッション
コメント一覧
遅ればせながらご結婚1周年おめでとうございます。
あれからもう1年、早いですね~。
旅行も無事に楽しまれているようでなによりです
タイへは30年ほど前に社員旅行で行ったことがありますが、その時は1バーツが約6円でした。
街並みもずいぶん変わっているのでしょうね。
その時はバンコク市内観光とパタヤビーチでパラセーリングなどを楽しみました。
総じて仏教徒の多い国の人たちは親切ですね。
お猿さん(タイのはヒヒの一種でしょうか?)は犬猫と違い、メガネや帽子など人間の付属品(笑)を1個の物として認識できるのでイタズラされやすいんですよ。
何も盗まれなくて良かったです。
レストランでの英語のメニュー表記、私も海外でキャトルフィッシュと書いてあったので魚料理だと思って頼んだらイカが出てきてガッカリしたことがあります(笑)
イギリスでは小さなエビをプラウンと表記するのですが、エビはシュリンプだと思い込んでいたので全然わかりませんでした。
アメリカ英語に慣れている日本人にはキングスイングリッシュは早口で聞き取りにくいし形容詞が多くてちょっと手ごわいですよ(笑)
これからも旅日記を楽しみに拝見させて頂きます。
どうぞ安全な旅が続きますように。
さくらママさん
ありがとうございます。本当に1年早かったです。
実は今、海外に来て初の体調不良でー太った分プラスマイナスゼロにできそうです(笑)
でももうすぐ復活予定です。危ない目にもあわずに無事に楽しんでいます。
タイ、行かれたことあるんですね。
Taxiは10年前に行った時と全然かわってるって言っていたから30年前だと全然違うと思いますよ^^
バンコクはメッチャ都会でした。
本当にみんな親切でタイに住みたいと思ったぐらいです。
でもタイの野良犬は怖いです。。完全に群れを作っていて縄張りがあるみたいです。。
おさるさんは基本かわいかったんですが、集団でとびかかられるとやっぱり怖いですね。
レストランの表記の英語のメニューは手ごわいんですねー。
辞書で引いてもわからないですよねー。
フィッシュってきくと魚がでてくると思いますよね!フィリピンは魚よりもイカが高級食材みたいで驚いています。
イギリスでのエビをブラウンって呼ぶこと、覚えておきます!!
キングス英語はアメリカ英語よりも早口なんですね。
アメリカ英語でも十分早口だと思っているので。。ヤバいです。
もうすぐ留学終わりますが、勉強は続けようと思っています^^