カウチサーフィンのお礼などに渡す日本らしいお土産を集めてみた
最近、Taxiがブログ書いてくれてるのをいいことにサボっていたShukuです。
働きアリの中に働きアリいれたら何割か働くなるのよくわかる。
なんかもう、書いてくれるなら任せたらいいやって。放置してる間にブログが立派になってた。
ほんで、いろんな機能が増えて書き方若干分からんくなってるし。
これは、ずーと放置してた方がいいんちゃうかと思ったけれど、書かないとすぐ忘れるから自分のために書いてみる。リハビリ。
再出発の日が5月26日に決まり、気づけば後2週間。
準備したかったものの1つをこの前、友達に手伝ってもらって完成させました。
ご近所の京子ちゃんありがとう。
アップルパイ作ったから食べにおいでよーって、お邪魔したついでに手伝ってもらいました。感謝。
京子ちゃん、なんでも手作りしてしまう天才。
写真のグラノーラもクッキーも手作り。
メッチャおいしい。ハーブティーまで。
そんな、器用な京子ちゃんの手伝いのおかげで完成できました。
ヤッパこーいうのは1人でもくもくとやるよりも誰かと作ったほうが楽しい。
そーいや、男の人は一人で黙々と作業した方がはかどるけど、女の人はみんなとワイワイ作業した方がはかどるってTVで言ってた。
そして完成したのがこれ
折り紙の着物。に、5円を入れて渡すんです。
鶴バージョンもあります。
違う形の着物バージョン。
穴の空いたコインって世界でも珍しいらしく、5円喜ばれるんです。
ご縁がありますようにって意味もあるし。
英語で説明するとコミュニケーションも生まれるし、日本の文化も知ってもらえるし。
後は、英語の文章を暗記するのみ(笑)。
このアイディアは、イギリスに旅行に行かれた方から頂きました。
私が教えて欲しいっていうと、とってもわかりやすい説明書つけて送ってくれました。
この説明書がメッチャわかりやすくってすごい!!
見本付き。
これは、写メとってエバーノートにいれて持って行きます。ホンマに感謝です。
次の旅もたくさんいい出会いがありますように。願いを込めて。
おまけ。
最近、町で見かけた外人さんが喜びそうなもの集めてます。
300均で見つけたトートバック。
大阪バージョン
京都バージョン
大阪より京都の方が外人さんからは有名やけど、私は大阪バージョンの方がデザインは気に入ってます。
こんな渋いてぬぐい見つけました。
このてぬぐい、のれんのようにかけて使えるし、部屋に飾るのもよさそう。
風呂敷の様に何か包んでもいい感じ。
風呂敷も日本の文化。
メッチャ便利らしいけど、よく知らんからこれを機に風呂敷マスターになろうかな。ネタになりそうやし。
そして、最近のダイソーでは、こんな渋い折り紙も。
お礼のお手紙を書く時の便せんの代わりでもいいし、ここに筆ペンで外人さんの名前をカタカナか漢字で書いてあげたら喜ぶかなーって思ってます。
筆ペンも買って、一度はやってみたかった路上パフォーマンスで交流でもやってみようかと。
この前、フランス人が我が家にやってきてバスの手配をしてあげた時に、日本のサイトやったから、その人達の名前をカタカナに直して書いたら喜んでくれたから。
私たちが外国語好きなように、外人さんからすると日本語かっこいいって思ってくれる人もいるらしく、ヨーロッパのブランドには、『Super Dry 極度乾燥(しなさい)』ってのがあるんです。
私もヨーロッパのどこかで見ました。人気で売れ行き好調なのだとか。
中に入ると価値ってあんまり分からないもんだなーって、旅に出て学んだことでした。
で、荷物軽くする為に極力いらないものを省いて、持ち物を選ぶ基準は軽さ重視な私。
5円も折り紙も集まると、あれ?結構重い??ってなってます。
それにもこりず、一か国目トルコでお世話になる人へのお土産は♪ってルンルン考えてる私。。
バックパックに入る限り日本の物いれてしまいそう。。
あーあ。どこで妥協しよう。。
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