世界一周186日目☆メキシコ26日メキシコシティーで病院
昨日、病院に行くと決めてから保険会社とのやり取りを何度か。
キャッシュレスで行ける病院をリクエストして結局、『American British Cowdray Hospital』へ。
キャッシュレスじゃないと後からの請求がややこしいし領収書などなくしてしまった時にめんどくさいことになるから、キャッシュレスは第一条件。
キャッシュレスで対応してもらうには救急の外来に行かないといけないってことで受付。
そこでクレジットカードがいると言われ、私達が持ってたカードは楽天のデビットVISAカード。お金おろす時もデビットかクレジットかきかれるから、クレジット機能がついていると思ってた私達。そう説明しても受付てくれず、、5000ペソおろしてきて一時的にこちらに預けろっていわれ、それは保険会社との話とは違うから日本の保険会社に電話。
向こうの人がイロイロとかけあってくれたけどクレジットカードかお金おろせの一点張り。
5000ペソっていったら日本円で45000円ぐらい。最近お金おろした私達は今後それもふくめて使う予定ないし第一今日返ってくるかわからない。からまた違う日に来いと言われても嫌やし。
こーゆーめんどくさいのが嫌やからキャッシュレスの病院って指定したのにー。保険会社の人はそんなん言われたの初めてって困ってるしー。
病院ついたのが11時頃。もうかれこれ何時間もやり取りしてなんとかクレジットカードのコピーで受診してもらえたのは14時まわってから。
受診してもらうまでに3時間。
で、病状説明して、熱はかって、血圧はかって、心電図とって血液検査に尿検査。
写真はメッチャ病人のように写ってるけど、この日からだんだん体調良くなってきたので、大丈夫です。
心電図つけられた人初めてみた。途中ピーってなって、あっ!死んだ!って本人が言ってたし。
途中でなぞの食べ物っていうより飲み物がでてきて、どうやら全部完食しないといけないよう。
それにしても病院って受診時間も長過ぎるー。診察室のベットに横たわったままひたすら待たされる。
元気な私もずーと椅子に座らされたまま付き添い。暇すぎて暇すぎて。もう私達のこと忘れてそまったんじゃないかと思うぐらい待たされた。
時々トイレに行きたいと言っていることアピール。うー。Taxiは謎の食べ物食べたからいいけどさー。朝ご飯から何も食べてない私は空腹の限界。。
そして全てに終わって病室でれたのが19時すぎ。
元気な人が病院に行ったら確実に病気になりそうです。
宿の近くの屋台ご飯。
メッチャ人懐こくてハッピーわんこでした♪
Taxiの食欲もでてきたみたいでよかったー。あの謎の食べ物のせいか?病院って行っただけで治るのか?気分の問題??
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