フィリピンのセブ島到着!!ぼったくりタクシーにチップを渡して罵倒される旦那
台北から、フィリピンのマニラ空港で乗り換え。
変な像をみてはしゃぐおじさん。
マニラからセブ島へ。
それにしてもマニラの空港の飲食店は、にわとりを飼っている?
それとも音声を流している?
にわとりの『コケッコッコー』が絶えず聞こえていました。
セブパシフィックは遅れることで有名。
もちろん、私達の乗る便も1時間遅れで出発。
台湾出発が夜中1時頃。そこから2時間程でマニラへついたのが3時。
そして乗り継ぎセブ行きの便が6時が7時になり、微妙な時間配分で寝れず…。
セブのマクタン空港に到着。
タクシーでこれから2か月お世話になる留学先へ。
このタクシーの運転手さん、道中はメッチャ愛想のいい人でよかった。
けれど、タクシー降りるときに400ペソってふっかけてきた。
200か300までで着くよって話だったの。
日本人だと思って、も〜。
200ペソか300ペソまでって聞いてるって言ったらあっさり300ペソでいいって。
それなのにtaxiは、300ペソにプラスしてチップを払おうとする。
もともと多めに払ってるから必要ない、っていってるのに聞かず。
良いサービスや気遣いに対してのチップはいいよ。
でも、今回のはまったく払う意味がわからない。
金額の問題ではなく悪い人の行動を促進させるような行為。
taxiは外人にのせられた典型的なバカ日本人!!
と言いつつも留学先の『Cross×Road』に到着。
施設の説明を受けて、お昼からはさっそく買い物。
SMモールは、セブにある大きなショッピングモール。
これからの生活必需品を買いに行きます。
とはいえ、日本から必要なものはほぼ持ってきたので、買ったのはトイレットペーパーと勉強用のノートとお菓子ぐらいな。
セブの空港で余った台湾元をフィリピンペソに両替したきりで、所持金ほとんどない。
安全なモールのATMで現金をおろすことに。
日本から持って行ったカードは、使える機械と使えない機械がありました。
また、セブ島では1回におろせるのが1万ペソまで(手数料が200ペソ)、1日でおろせる回数は最大3回まででした。
お昼ご飯は、フードコートでフィリピン料理。
フィリピン料理って、日本で食べたことなかった。
どれも野菜がふんだんに使われているし、フィリピンでも野菜不足にはならなさそうで、よかったー♪
明日からの勉強のカリキュラムをたてていよいよ明日から授業スタートです。
☆旅のメモ☆
・SMモール
使ったお金
・荷物運びの人にチップ 20・タクシー 320・スーパーまでの行きタクシー 50・スーパーからの帰りタクシー 80・ノート 132 ・付箋紙 19、75・フードコートお昼ご飯 266
・スーパー買い物(トイレットペーパー88、お茶60、ドライフルーツ72、プロテイン199*5、ナッツ102)558、5
お金おろす手数料 200×2=400
合計 1446.25 ペソ
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