世界一周223目☆コスタリカ7日目首都サンホセ
今日は首都のサンホセにむかって移動。
朝9時のリベリア行きのバスに乗り入国初日に訪れたリベリアまでリターン。
で、そこからサンホセ行きのダイレクトのバスがでてたからそのバスに乗ってサンホセまで。
乗り継ぎの時に時間なかったからお昼ごはん買えずで今日は食べれないかもって諦めていたらバスが途中停まってくれたのでテイクアウトしてお昼ご飯食べることができました。
でも普通の定食屋さんで食べるより高い。これで4100コロン。バス乗る時は食料持っていくほうがいいかも。
亀の産卵が見たいが為にこんなに移動する羽目になった訳やけど、亀の産卵見に行って後悔ないくらい満足してるけど、ここ2日の移動で移動することに飽きた!もうジッと座ってるの嫌ーってなりました。入国した時にタマリンドで産卵が見れるって情報を知っていたらまずそこに向かったのになーという後悔はありあり。
そしたら無駄な移動なく綺麗にまわれたのにね。
サンホセ着いたのは夕方の16時。サンホセのバスターミナルの近くは危ないエリアらしいけれど、まだ明るい時間帯で人通りもおおかったので歩くことに。
さすが、首都だけあって歩道も車道も綺麗。砂埃はない。水はけもよさそう。人も多く賑わってる。久々の都会。でも道端で寝ている人を多くみかけたし、挙動不審な人も多く繁華街にあるホテルは6000コロン(1440円)と安いのですが、たぶん連れこみ宿。受付の人の目つきもなんとなく嫌な感じでここは泊まったらあかんなってなんとなく感じました。
私たちの今日の宿は、台湾人経営のホステル『Hotel B&B Cueta』
ドミ1人10ドル。朝食つき。
そこに、日本人の女の人もいて、久しぶりに日本語でいっぱい会話しました。
今日の写真はご飯しかないのは、カメラだすのビビってたから。首都は治安悪そうです。
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