世界一周137日目☆アメリカ2日目ニューヨーク

2014/09/26

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旦那です。初めて日記を書きます。淡々と書きます。

バッファローからグレイハウンドバスでニューヨークまで夜行で移動。早朝着。ニューヨークのバスティーボはカオス。ベンチから溢れた人達が地べたに座り横たわり、スラムか避難所の様子。これが毎日なのか。。。

バスティーボの荷物預かりに一つ10ドルにて大きな荷物を預け、今日はNY弾丸観光。夜にはワシントンの夜行バスが待っている。

まずはマンハッタンを南へ。目指すは自由の女神。徒歩で行く。街の空気を感じるのは歩くのが一番。

と、そこで突然嫁キレる。なぜか今までの鬱憤が爆発したらしい。まさかのNYの街角で小一時間説教。通勤中のニューヨーカーの視線が痛い。どうもすみませんでした。

再び南へ歩く。海沿いに公園とドックラン。嫁、そこで犬の糞を踏む。ざまあ・・・いや可哀想でした。糞は責任を持って始末しましょう。

自由の女神を遠くから眺める。正面から見ることができる船も出ているが、そんな気分でもないので止めておく。

ここで、嫁が別行動宣言。楽しみにしていたNYも重たい気分で楽しめないので了承し、バスティーボで待ち合わせることにして単独行動開始。

ニューヨーク証券取引所を見て、グラウンドゼロへ。あの跡地は今は写真の様になっている。深い深い底へ落ちる水が鎮魂なのか怒りなのか、なにやら複雑な気分になった。

そのあと北へ向かう、もちろん歩いて。目的地はセントラルパーク。途中、黒人の清掃員に通りすがりにファックユーと言われる。あんたに殺される覚えはないので、無視する。

気分の重いまま訪れたセントラルパークは、ただの公園だった。帰りに寄ったスーパーでレジ係が中国人を差別していた。なんなんだこの街は。ますます気が重い。

夜のタイムズスクエアの喧噪も、この気分を晴らすまでは至らなかった。時間通り嫁と合流。

バスティーボのベンチで嫁が歯を磨きに行ってる間に白人のおばはんにからまれる。どうやら僕が席を二席占領していると怒っているらしい。嫁はレストルームだと言ったら、一度は引き下がったが、3分後に再びキレだし、本当に嫁はいるのか遅すぎやしないかと罵りだす。3分で遅いって、あんたどんだけ便所早いんだ。ちゃんと手を洗っているのか、汚い近寄るな、と言う目で無言で見ていたらどっかに行ってしまった。この旅で残念な人、暫定1位なり。

バスの時間になったので席を立つ。あのおばはんに嫁を見てもらおうと見回したら、なんと後ろにいた。しかも、室内のバスティーボでわざわざサングラス掛けて変装し、こっちが見てると分かると狸寝入りしやがった。許してやるから便所に行ったら手を良く洗え、と仏の心で見届けバス待ちの列に並ぶ。

悪いことは続くもんで、今度はバスが出ない。ワシントンのボルチモア空港行きとワシントンDC行きと、その30分後の同じ便の人間が集まり大パニック。こっちの列だ、いやあっちの列だと係員さえ分かっていない。しまいに客の怒号が飛び交い鉄火場の様相。

結局30分後の便と同じ時刻に出発。運転手は客との口論で興奮し、ノンストップで行って予定時刻に間に合わせるとマイクで宣言。おいおい、これって事故フラグびんびんじゃないですか。神様どうか無事にワシントンに着きますようにと祈って寝ていたら、ちゃんと着いた。運転手と乗り換えバスに間に合った乗客大喜び。こういうところは好きだな、アメリカ。

でね、結局楽しみにしていたNYは、ちょっと違った。自由の女神はNYの闇を見て見ぬ振りをしているよ。他のアメリカの都市を回ってからの感想だけどね。アメリカに行ってももうNYは寄らないと思う。

次に書く時はもっと頑張ります。

旦那

P.S この日記を読んであれって思った方、そうです昨日の前回の嫁の日記のバスの話は今回の話です。バッファローからNY行きのバスは至って平和でした。ちゃんちゃん。


 

 

 

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2014/09/26

Posted by taxi