まだまだ知られていない甘い名前の絶景、愛のトンネルへ(470日目ウクライナ8日目)
どうも旦那です。
今日は、リヴネからバスに乗ってクレーヴェンという街に向かいます。
駅前から直行バスが出ているので乗りましょう。1人14グリブナ、1時間くらいでしょうか。運転手にトンネルの画像かGoogle翻訳で愛のトンネルと書いてでも見せておくと近くで降ろしてくれます。
バスはクレーヴェンに着いてからグルグル回るので、GPSで地図を見ているとあせりますがご心配なく。
バスを降りたら愛のトンネルに向かいます。
そこに行けば北斗の拳のオープニングの様に、微笑み忘れた顔など見たくはないので、愛を取り戻せるのでしょうか??
せっかく近くに降ろしてくれたのに、最初の写真の様に僕たちは道を間違った様で線路を歩くはめに。
正しい道にはこういう看板があるので、指示に従いましょう。
しばらく進むとウェルカムな看板が見えてきました。いよいよ愛のトンネルです。
すげーっ!!緑のトンネルです。なんで愛のトンネルなのかは分かりませんが。緑のトンネルだと緑のオバさんみたいで流行りそうにないからでしょうか??
では、スライドショーでどうぞ
[metaslider id=11372]いかがだったでしょうか??
縦横全てが緑で覆われたトンネルは珍しいと思います。ここは行くのは大変ですがオススメです。
ところで、僕たちの愛は取り戻せたのでしょうか・・・??
帰りにまた野良犬がナビをしてくれました。
ほんとにね、はなが乗り移ってるんしゃうか??と思う時があります。どうして僕たちはエサも持っていないのに、よく野良犬に懐かれるのか・・・はなだといいな。
帰りのバスは平日でしたが午後5時頃のリヴネ行きに乗れました。
もう飽きたと言いながら、今日もスーパーのお惣菜です。キッチンが欲しい〜!!ではでは。
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